麻雀に終わりはあるのか

標題について考えてみましょう
麻雀を『打つことだけ』で食べている

となればMリーガーになり
相対的な称号は天鳳位という世の中ですが

プロの定義は

知識
経験

スキル
ノウハウ

を企業や組織、チームに提供する、とあります。

プロにも、働きながらのプロ
チーム所属のプロ
がありますね。

麻雀を知能スポーツとするならば

高いパフォーマンスをあげる必要がある


3はいいとして、麻雀プロの矜持とは何か、1は単純に麻雀の技術

・自立
・勤勉
・コミュニケーション能力
・麻雀が好きか
・自信がある

将棋のように実力選抜でもない、エンタメの要素も多い麻雀ですが、

麻雀に対し熟練しており、
上記のように、上達を怠らず、自立し勤勉であり、麻雀そのものが好きで、コミュニケーションを図っていれば、それはもうプロの要件を満たしているようなものなのでしょう。

結局技術を突き詰めろという話なのですが、
一体誰が評価するんだろう、と思うと最近のNAGAなどの隆盛も納得がいくなと思うばかりです。

駄文失礼しました。
麻雀を極めたい!