曲紹介 | スピッツ | Lionville | sidenerds | Architects | 25/02/02
① スピッツ 「君が思い出になる前に」
喧嘩ばかりしてた"君"との夢見た旅路は叶わず、
明日の朝には船に乗って離れ離れになってしまう
"僕"視点の楽曲。最後に笑った顔が見たいと思う
切ない心と裏腹に、耳に優しい柔らかな曲。
② Lionville 「Nothing Without You」
特筆すべきは圧倒的なコーラスワーク。
ハードロックを元に、曲全体を通して美しい旋律を
強調した "メロディックハード"の1曲。美メロと厚みのあるハモリをイヤホンで楽しみたい方に是非。
③ sidenerds 「☆。.:*・ ゚」
読み方はキラキラ (参照 : ご本人X)
シューゲイザーの浮遊感に緩急自在のポップセンスが映えるサイドナーズ。甘め声の中に力強さを
覗かせるVo.の表現力も魅力的。
④ Architects 「Animals」
メタルという音楽の可能性を広げ続ける
アーキテクツ。美しさと荒々しさ、静と動を
ヘヴィネスが跨ぐような壮大な楽曲。同曲を
収録したアルバムのライブオーケストラver.も必聴。
おわりに
曲紹介 1回目。
個人的オススメを挙げました。
オススメのターゲット層は限定しておらず
たまたま目にした人が、たまたま聴いてみる
きっかけにさえなれたら嬉しいなと思います。
このnoteを見た貴方から私へのオススメや
コメントを是非、お待ちしております。