やきゅつくアドバンスサンダーボルツ編 3年目
縛り内容:つくろう選手の使用禁止
2年目は下書きしていた記事と画像が記憶が消し飛んでしまいました
かろうじて覚えている範囲で結論だけ書くとギリギリのゲーム差で優勝するも日本シリーズでは負け
補強はトレードかFAか覚えていないが川上憲伸を獲得
ドラフトではSランク投手次村正史(杉浦忠)、大沢啓二を獲得したようです
シーズン前
トロピカルテレビと契約 +10億円
ファンクラブ会費に月500万円
ホシミ観光、スポーツ忍、コトブキマートへ投資 △4000万円
アリゾナでキャンプ △2億円
国内スカウトを九州地方が得意な樋口へ変更
巨人相手に石川+大沢+金銭⇔上原+條辺のトレード依頼
開幕
開幕オーダー
巨人とのトレードが成立、次いで広島へ加藤+間壁+金銭⇔河内+新井のトレード依頼
7月に入りスカウトがAランク投手柴田保光を発掘
7月3週のニュースでSランク投手村越博久を発掘
村越はハズレ寄りのSランクのためドラ1は柴田を指名する方向
8月2週、ぶっちぎりの優勝を決める
日本シリーズ
昨年の忘れ物を取り返す
シーズンオフ
タイトル発表
11月
初期パック投手の最後の生き残りである福沢に戦力外通告
柴田の逆指名交渉に成功
ドラフトでAランク柴田保光、Bランクの高山勇人、井上祐二を獲得
高山と井上は5年後に主力になってもらいたい
柴田は球威制球共にAまで成長、高山は長打がAまで伸び足も守備も及第点を与えられるセカンド、井上は先発も中継ぎもできる最高の便利屋
来季へ向けて
日本一のノルマを達成してこの後は世界一を目指していくことになる
投手陣は脂ののっている世代と未来の主力のバランスが取れている反面、野手陣は次世代の外野手の獲得が必須となっている
スカウトを九州に派遣してアドバンス最強外野手四天王のカズ山本をピンポイントで狙いにいくか平均的の高い関東で誰か取るか
悩ましいところである
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