【やきゅつく3】プレイ日記2年目 ベイスターズ編
補強ポイントは何はなくともショート
現状ショートを守れる選手がいない
キャンプ明けに楽天の斉藤秀光を獲得すべくトレード依頼をしようとしたら入団2年目以内の選手で放出する意思がないらしい
次いで中継ぎ
単純に駒が足りない
昨年と同じ理由で国内キャンプ
染田がシュート習得
北川がキャンプ後に爆発
チケット代を2000円に設定
経営企画
DVD発売×3
人事
屋鋪要をカリブリーグに派遣(6ヶ月)
吉川輝昭を放出してオリックスから大西宏明を獲得
内川聖一を放出して巨人から仁志敏久を獲得
シーズン成績・タイトル
チーム成績は5位
門倉健がMVP・最多勝(19勝)を獲得
加藤武治が奪三振王(240奪三振)を獲得
ウィットがベストナインに選出
ドラフト
1位指名 別府剛司(別所毅彦) 投手
3位指名 高木豊 二塁手
4位指名 古葉竹識 遊撃手
念願のショートを獲得
前年とは打って変わって豊作で松原誠、小浦久彦(新浦壽夫)がリストに上がっていた
スタッフ編成
監督:押切耕太 のびのび野作戦的確
投手コーチ:鹿島忠
野手コーチ:阿久津正 安打製造機
トレーニングコーチ:皆口龍三
スカウト:魚谷豊、三角正樹
選手人事
FAで小山田保裕を獲得
年俸高騰のためウィットを自由契約
河野友軌、田中一徳を放出して日ハムから坪井智哉を獲得
アカデミーからガーディア投手、マロット三塁手を獲得
トライアウトでコーチ候補の高村祐を獲得(2軍幽閉)
その他
屋鋪要がスキル「三振しない」を留学で習得
龍太郎が爆発
総評
100点満点のドラフトで課題であったショート問題に一定の目処がたったことが最大の成功ポイント
投手陣からはタイトルホルダーが2人生まれ龍太郎の爆発もありで来季以降大きな期待が持てる一方でリリーフ陣はまだまだ不安定
野手では村田が打率.248本塁打24本と最高に若かりし頃の村田らしい成績を残しているのだがブンブン丸のせいで打率に上積みが望みにくいことから来季も似たような成績ならベンチ降格もあり得るか
外野はある程度完成されており今後は多村金城クラスがリストアップされない限りは獲得しない方向
ショート問題解決の糸口となる古葉は早熟のため留学させずスタメンでガンガン使って育成する
来季の留学は高木豊、別府、マロットの予定
楽天の斉藤秀光を引き続き狙いつつファーストが喜田剛1人のため西武の後藤武敏を狙いたい
来季獲得を狙う他球団の選手
斉藤秀光 後藤武敏 山本省吾 山北茂利 神内靖