【やきゅつく3】プレイ日記8年目 ベイスターズ編
5年後の正遊撃手の確保が課題
後藤・村田の選球眼が悪い長距離砲たちが放出候補になるが代わりに加入できる選手がいないため枠の肥やしに
アリゾナでキャンプ
キャンプ後に小田嶋正邦が爆発
チケット代を3000円に設定
経営・設備投資
練習施設をいくつか設置
人事
三浦、中嶋。ベラケスがカリブリーグに留学(6か月)
シーズン中に土肥義弘が爆発
早川大輔、村田修一に戦力外通告
シーズン成績・タイトル
リーグ優勝・日本一
加藤武治がMVP・最多勝(24勝)・奪三振王(226奪三振)を獲得
別府慶が打点王(116点)・盗塁王(25盗塁)を獲得
金城龍彦が最多安打(209本)を獲得
加藤武治、佐伯貴弘、斉藤秀光、金城龍彦、別府慶がベストナインに選出
相川亮二、仁志敏久、金城龍彦がゴールデングラブに選出
スタッフ編成
監督:押切耕太 のびのび野球 作戦的確
投手コーチ:高村祐
野手コーチ:坪井智哉 安打製造機
トレーニングコーチ:古田敦也
スカウト:伊賀駿介、井沢靖彦
ドラフト
1位指名で石井浩郎三塁手を獲得
2位指名で八木沢荘六投手を獲得
他に候補は現れず
枠もカツカツなので八木沢の指名も迷った
総評
いつぶりか投打ともにタイトルの少ない(当社比)シーズンとなった。
獲得できなかったタイトルはすべて広島の選手が獲得しており今後のライバルチームになる可能性が高い。
他球団に入団されると厄介な選手である金丸(金田正一)・大豊・門田がそろって広島に加入しているのが主要因なので大人しくFAか引退を待つことにする。
また別府慶が来季30歳となり能力を維持できるのが後3年となった。
多村にその代役を期待しているが別府ほど圧倒的な打撃能力を持っているわけではなくで爆発してようやく別府の1歩手前くらいの打撃能力となる。
Aランクで爆発が期待しにくいこと、高卒晩成で能力の伸びが緩やかなこともあり、育成速度を上げる目的から今後は多村を優先的に使っていくことになりそうだ。
またセカンドの仁志敏久も来年が実質的なラストイヤーになる
セカンドに関しては高木豊の存在が頼もしく、バックアップの石井義人も確保できたのでスムーズに世代交代ができそう
留学は石井義人、八木沢荘六、加藤博一の3名
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