【やきゅつく3】プレイ日記12年目 ベイスターズ編
ついにショート問題が解決したかに思えるが来季が古葉の実質的なラストイヤーになり、セペダも寿命は短いので期限の先延ばしでしかない。
そのため引き続きショートを探さないといけない
投手は黎明期のクローザー木塚、龍太郎とのダブルエースでチームをけん引した加藤、チーム初のFA選手小山田、10年間4番の座を守り続けた別府が抜けたが大きな問題はなく、世代交代はスムーズに進行しているといえる
アリゾナで実施
大川がスライダー習得
チケット代を3000円に設定
経営・設備投資
練習施設、球場をいくつか設置
人事
大矢がカリブリーグに留学(6か月)
大川真之が平松コーチからWSシュートを習得
シーズン成績・タイトル
リーグ優勝・日本一
龍太郎がMVP、最多勝(17勝)を獲得
鄭寛永が奪三振王(252奪三振)を獲得
ディオニジオが首位打者(.328)、打点王(134打点)を獲得
高木豊が盗塁王(30盗塁)を獲得
龍太郎、高木豊、石井浩郎、別府慶、ディオニジオ、大嶋康弘がベストナインに選出
古葉竹識、、金城龍彦、ディオニジオがゴールデングラブに選出
スタッフ編成
監督:押切耕太 のびのび野球 作戦的確
投手コーチ:平松政次
野手コーチ:坪井智哉 安打製造機
トレーニングコーチ:古田敦也
スカウト:伊賀駿介、井沢靖彦
ドラフト
1位指名で斉藤秀光遊撃手を獲得
3位指名で入来祐作投手を獲得
4位指名で種田仁三塁手を獲得
人事
小田嶋正邦に戦力外通告
総評
遊撃手問題これにて解決
早期転生を狙って衰え開始即戦力外通告をした斉藤秀光が転生しリストアップされた
とはいえ斉藤秀光の能力の限界自体は高くはないので能力爆発の期待に期待しつつ試合に出せる程度に育つまではセペダに任せることになる
龍太郎の200勝チャレンジは今年17を上積みし177勝、残り3年で23勝とほぼ確定ラインまで来てはいるが、センターラインの相川、古葉が衰え開始となると一気にガタがくるのでできるだけ早く達成させたい
特に相川の衰えは影響が大きく捕手リードのランクが1つ下がると防御率0.5点くらい悪化する印象があり後続の育成は急務である
野手陣はディオニジオは相変わらずハイレベル、残りのメンバーも3割だったり20本だったり目を見張る活躍をしてくれている。
高木豊が契約最終年以外は盗塁王を取り続けているのでこの記録も続けてもらいたいところだ。
来季は喜田剛、古葉が最終年となる。
石井琢朗を引くか20年目以降のつくろう選手をあてがわない限りはショートを確保はこの先ずっとついて回る問題のため古葉は早く転生して再度球団に貢献してほしいところ
さて、唐突ですがこのプレイ日記はここまでです
実際にはベイスターズ縛りで70年分ぐらいプレイしているのですが日記を書くのが追いついていません
というのも日記の更新が面倒とかそういうのではなくて20年ぶりくらいにプレイしたら面白すぎてどんどん次の年度を進めたくなっちゃうんですよね
もともと遅筆なのも相まってメモをとっていても記憶が上書きされていき、さらに日記を書くのが遅れる悪循環に陥っていました
ネタバレだけするとこの先も二遊間が基本的に人材難でずっと悩まされ続けます
セカンド全然見つからないから仕方なしにつくろう選手入れたらその翌年に高木豊と仁志がダブル出現とかやっと出てきた石井琢朗が他球団に掻っ攫われたりとかそんなのばっかです
当初の目標に設定していた三浦大輔の200勝の結果ですが歴代で2位となる378勝で45歳シーズン終了後に引退、即監督就任で70歳まで完走しました
一旦ベイスターズ編はここまでとして次は選手獲得に制限のない遊び方をしようかと思います
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