【やきゅつく2003】プレイ日記9年目 ドラゴンズ編
選手獲得のルール
ドラフト指名はSランク4点Aランク3点Bランク2点Cランク1点Dランク0点として6点以下に収めるように獲得
ドラゴンズOB、つくろう選手、トライアウトはカウント外
外国人、FAは縛りなし
トレードは「相手次第~」、警戒されてからは「普段なら大丈夫だが五分五分~」以上でのみオファー可能
キャンプ・特殊練習
豊田・八木・初芝・秋山・若菜・島野にスイッチ転向
→豊田・八木・秋山・島野が成功
川相をセカンドにコンバート
アリゾナでキャンプ実施
オープン戦期間
チケット代を3000円に設定
ホームで8試合を設定
練習強度はとことん
下柳が留学
巨人相手にトレード依頼
シーズン
開幕オーダー
控えの能力も決して低くはないのだが現スタメン陣がなかなか衰えない問題
福留の後任は機動力を考えると佐々木誠になりそうだが能力が仕上がるまでもう少しかかる見込み
シーズン成績
ドラゴンズからのタイトル
つくろう 最優秀防御率 最多勝 最多奪三振 MVP
福留 打点王
秋山 本塁打王
豊田 最多安打
オフ
高梨が引退
ドラフトで三澤興一、佐伯貴弘、高瀬悠三を獲得
FAの獲得はなし
トライアウトで谷佳知(38歳)、架空雑魚2名を獲得
戦力分析・総評
チームの強さという観点ではある程度は上がりきった印象
ここより上積みするとなると選手の入れ替え以外にはないか
とはいえチーム全体、特に投手陣に世代交代の波がきており新戦力の発掘の運次第では一気に沈むこともあり得そう
補強の観点では若い先発がとにかくいないため、ドラフトで狙っていくことにしているが今年は不作、逆指名を使わないまま迎えたドラフトでとりあえず一番ランクが高くて球威制球がBまで届く三澤を指名
佐伯に関しては外野の控えとしては石嶺以下、ファーストコンバートするとしても八木と完全に役割が被るため余剰戦力ではあるが個人的に好きな選手であるため情の獲得
3位の架空Cランク高瀬が寿命が短い以外はけっこうやれるはずなので隠し玉にして本命の指名となった
現有戦力では衰えゆく先発陣に対して、山本昌、下柳がローテで回れるくらいに成長してきた。
前田も球威制球がBに上がり変化球が心もとないものの1軍戦力としてカウントできる程度ではある
いざとなれば先発に回ってもらうこともあるのでクローザーも1人は獲得しておきたいか
野手陣では福留が昨シーズン三冠王、今シーズンも打点の日本記録を更新してタイトルを獲得したが来シーズンはそろそろ守備走塁面がきつくなってきたため代打の神様になってもらう予定
その枠は佐々木誠と石嶺で競争してもらう
城島に関してはついに打率3割、20本を割ってしまったがそれでもギリギリ届かなかった程度なので来季は有田か若菜かどちらかにスタメンマスクを譲ってもらう予定
両者とも能力が限界まで上がりきっており試合で使って突破しない限りは贅沢な壁でしかないので積極的に試合に使っていきたい
次回、〇ボタンを連打する10年目
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