やきゅつく2003 プレイ日記 横浜編 1年目

ルール
日本人選手は横浜に選手または指導者として在籍経験がある選手、架空CDランク選手のみ獲得可能
FAでは上記に加え横浜が希望球団の選手にも交渉が可能
トライアウトの獲得は自由
外国人はモデル選手含めNPB在籍経験者は横浜在籍経験者のみ、それ以外は自由

初期編成

初期編成では守備セットを選択
絶対に必要な桜木、反町、丹羽に加えて今回の縛りプレイだと島岡も必須級と思われる
ここ20年で横浜のショートを守った石川雄洋も藤田一也も渡辺直人も梶谷隆幸も大和もいない
倉本寿彦も野中信吾も山崎憲晴ですらもいないのだ
進藤達哉や万永貴司はいるけど三塁手登録でショートは本職じゃない
マジでロクなショートがいないのである
その上、歴史的に見て横浜のショートはごく一部のレジェンド以外は戦力にならない
なので初期パックでは上記の必須3人に加えて島岡が出るまで粘る必要があると思われる
しかしながら今回はあまりにも島岡以外の人材が良すぎたので今回はこのリストでスタート
ショートはセルフ戦力外で有名なキムショーが一応10年は持つ
木村の能力は心許ないラインなのでレジェンドを引き当てるか外国人なり優良CDランカーを捕まえるしかないのである

未契約組では番長が日ハム、種田が近鉄、鈴木尚がロッテへ移籍
軒並みパリーグなので大きな障害にはならなさそう

キャンプ・特別練習・留学

南アフリカで実施
村田をセカンドにコンバート
2軍運営のために使えない架空右腕を適当に野手コンバート
反町がハワイに留学

開幕スタメン

本音を言うと桜木と宮城は2軍で育てたい
どうせ勝てないので育成重視の打線

補強

下り坂の看板選手でエースと主砲を獲得
コメント部分のキャプチャミスしたけど「良いトレード」です
壊れた信号機を2つ獲得

チーム成績・タイトル

まさに暗黒期な成績、当然勝率はラミレスの打率より低い
どちらかといえば90年代の阪神的な暗黒、とにかく打てない
まさかのアリアス二冠王

横浜からのタイトルはなし
金城が3割10本、ラミレスが3割35本120打点を記録
村田と古木は揃って2割前半

ドラフト・FA・戦力外・テスト入団

画像を取り忘れたがドラフトで古葉竹識、田代富雄、Dランク架空の北川一雄を獲得
また、トライアウトでCランク架空の河村静雄を獲得
FAには参戦せず
戦力外から進藤達哉を獲得

総括

1年目は定位置、100敗しなかっただけマシと言える成績だった
3番金城4番ラミレスの2人しか打線の繋がりはなく、残りはぶつ切りの点
これが今年の貧打の原因だろう
来年以降もトレードで出す人材と育てていく人材のふるい分けをしなくてはいけない
当落線上にいるのが田中一徳
リアル同様に足は素晴らしいのだがいかんせん打て無さすぎる
代走としてなら巨人の鈴木のように終盤に出てきて確実に盗塁を決める最高の選手になれるのだがゲームだとそういう面はなかなか評価できず、そもそも僅差で終盤を迎えられるチームですらないなだから
とはいえ明確な武器を持っている選手なので使えるなら使いたいんだよなあ

ドラフトでは1年目にして遊撃手問題が片付いてしまった上、ウッズを放出して架空選手に守らせていたファーストにも回答が出てしまった
古葉はゲーム的には3割50盗塁が期待できるはっきり言って当たりの遊撃手、盗塁王とGGの常連になれる逸材である
田代は早熟のためコンバートせずにファースト起用したいところだが初期適正Dで上限Cのためコンバート→留学のコースの方がいいのかもしれない
キャンプ地もコーチも貧弱なため試合経験で能力を伸ばしていきたい

補強ポイントは左腕
右腕でそこそこ能力値の優秀な選手はいるのだがゲームの仕的に利き腕を変えてもらわないと活躍できないのである
東や今永、田中健なんて言わないから那須野や高宮、染田とか居ればなあ
この時プロ通算0勝の富岡に毛の生えたくらいの能力査定でも5年目までなら十分活躍しそうなのに、というか那須野と高宮は持ってる変化球的にはめっちゃ活躍するタイプなんだけどなあ

来季、一二塁間が田代と村田になるので左打者は引っ張るだけで安打が打てそうだしファーストにランナーがいたら目も当てられないことになりそう
簡単に一三塁を作られてしまいそう
まあ勝てないうちは全然問題ないか

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