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【やきゅつく2003】プレイ日記3年目 ドラゴンズ編
キャンプ・特殊練習
松中が自主トレ志願したので許可→成功
荒木にスイッチ転向指示→成功
キューバでキャンプ実施
オープン戦期間
チケット代を3000円に設定
ホームで6試合を設定、ビジターで2試合設定
練習強度はとことん
巨人相手にトレード依頼
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山本昌がキューバへ留学
シーズン
チケット代を4000円に設定
開幕オーダー
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スカウトがBランク投手近藤真市、小池秀郎、河本育之を発掘
毎年一人ずつ連れてきたらいいのだが一度に来られると全員取れるかは怪しい
近藤と河本にアタックし小池は近鉄に行ってもらうのがベターか
巨人とのトレードが成立
小笠原と林はほぼほぼ同じくらいの評価のため見かけの戦力はマイナスも残り寿命と球威の勝る林を獲得し球の軽い小笠原を巨人に押し付ける作戦
このトレードがなくても巨人は高橋由、二岡、阿部、ペタジーニ、清水と打線が分厚くなかなかに付け入る隙を与えてくれない
6月終了時点で2位巨人と0.5ゲーム差の首位
テレビ局が変更となり放映料が1600万円にアップ!
巨人が負けなさすぎて中々ゲーム差が広がらないので直接対決で叩いておきたい
オールスターには井川、城島、荒木、福留が出場
福留がMVP獲得で臨時収入ゲット
4月に発掘したSランク二塁手岡田彰布から逆指名
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これでBランク三銃士のうち1人、最悪の場合2人のドラフト指名ができなくなるが、近藤は今のところ中日以外の好感度皆無なのでワンチャンにかけたい
河本からも逆指名を受けているためドラフト4位で指名可能なのはDランク選手か中日OBのみとなる
現状発掘している中日OBがまさに近藤と小池なのでどちらかが4位まで残っていることを祈るしかない
一方リーグでは10月に入っても優勝が決まらない大混戦
6月頃から首位が何回も入れ替わっている
一度巨人に点灯したマジックを中日が直接対決で消滅させたりとデッドヒートを繰り広げている
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シーズン成績
![](https://assets.st-note.com/img/1715871272640-T2qKmXGGSA.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1715871333905-qCMCLCgA4u.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1715871308408-Voubkpdgtx.png?width=1200)
ドラゴンズからのタイトル
つくろう 最多勝 最優秀防御率 最多奪三振 MVP
福留 首位打者 最高出塁率
古木 本塁打王
オフ
ドラフト
目論見通り近藤が4位まで残っていたためドヤ顔で指名
大勝利ドラフトであった
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FAで高橋由伸に入札→ロッテへ移籍
トライアウトでの補強はなし
戦力分析・総評
今期は0.5ゲーム差で優勝を逃す悔しいシーズンとなった
打の巨人か投手の中日かという反対のチームカラーのチームが争う面白いシーズンでもあった
投手陣はタイトルをつくろうが総ナメ、各部門の次点も中日投手陣が独占している
リーグ1の先発陣なので子の戦力を維持していきたい
中継ぎ陣は篠原岡島があと2年で衰えに入るためここで河本を獲得できたことは大きかった。
中継ぎ陣はまだまだ改善の余地はあるものの基本的に先発ローテからあふれた投手にやってもらえばいいので投手の獲得は継続して行う予定
野手陣は文句なし
しいて言うなら巨人とチーム打率、本塁打数はほぼ変わらないのに打点で圧倒的な差をつけられている要因を見つけ、そこの差を埋めていきたい
チームとしてチャンスに特別弱いと言うほどでもないので巨人打線が異常だったと考えるべきなのか
難波、高梨と打つだけなら1軍でやれる選手も複数出てきた。
来季はバルデス、井上、カリストの3人で外野の1枠を争うことになるので個々の競争も悩ましいところである(3以降の作品やサカつくなら能力爆発してそう)
守備面では秋山に目途が立ち、来季は不動の存在になってくれそう
岡田の加入で荒木が衰えた後のセカンドも心配をしなくて済む
打棒も魅力なので守備面が完成するまではファーストで使うことも検討
サードでは古木の適性がBに限界突破しようやく見れなくもない程度となった
守備全体としては改善面がないわけではないが現有戦力の底上げで何とかなるレベルなので引き続き練習に励んでもらいたいところだ
次回リベンジの4年目