ダーウィンの覗き穴、たまにちんちんのことを真面目に考えてみよう
早川書房から出た「ダーウィンの覗き穴」。進化生物学者、メノ・スヒルトハウゼン教授の「ダーウィンの覗き穴――性的器官はいかに進化したか」(訳:田沢恭子氏)を、日高トモキチ先生がコミカライズ。トモキチ先生がちんちんを描く!描く!描く!よみごたえ、あり〼!
雄と雌が交尾して種の保存をする。まれにそうでない生物もいるけど、そんな生物のコトも含めて、進化論のダーウィンが否定してスルーしようとした生殖器の進化についての研究を纏めた超理系のお話。「虫たちの性生活がすごいんです」ってサブタ