喝!!!
わりとキョーケンの
超現実珍談士サルバドール・ヱビである。
ちぃとキレモードになってしまった。
滅多にこんなことはないが
時にはオカシイものはオカシイと
言うことは必要である。
ティゴト上いや経営上で
カネは重要であることは
言うても言うまでもない。
だがシカティ
カネが手段でなく
目的となっている人がたまにいる。
たまにしかそんな人と幸い会わないが
もしかしたらこの世界
多いのかもしれない。
カネカネカネ。
目的はさておいてカネ。
このような人間は
カネ以外のことに関して
無頓着であり配慮もないケースがある。
創造性もなければ生産性もない。
あまりにもソレらが顕著であり
ワイの沸点を超えたために
レイテツにロンパした。
冷静に考えてみるに
大体ぐぬぬっとなるのは
特定の人物であり
徐々にボルテージが達して
ゴルァ!となっていることがわかる。
ぐぬぬっとならない人間に対しては
いつ会ってもぐぬぬっと
ならないわけだから
人間性のモンダイなんであろう。
ちゅーことはぐぬぬとなった時点で
その人物からSASSAと離れることも
一つの手だろう。
それがジユーギョーの
リンスのいらないメリットである。
もう関羽しないもといカンヨしない。
そう決めたぜぇ〜。
ワイルドだろぉ〜。