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マッチングアプリで目をひんむく

ウェス!!!
ちらっとぶらっと
創業スクールの講師をヤってきた。
コロニャーゴのため
オンラインの開催だった。
マーケティングの講義である。
講義で何を話すかガッチガッチに
文字を起こす人がいるが
おいどんはリームーだ。
ほぼ即興で講義を行った。
そっちの方がヤりやすい。
3、40人いただろうか。
女性がKEKKO多かった希ガス。
一人一人の創業計画を
詳しく聞きたいところだが
そんな時間はなかった。
パーソナルカラーを
コーディネートする事業で
創業を検討している方がいた。
マッチングアプリがスタンダードに?
なってきた世の中。
色々な登録者がいる中で
より良い印象を与えられるように
指南をしてくれるとのこと。
当然に婚活もOKで
さらにビジネスマンとしての
印象UPもOKとのことだった。
ニーズは増えていそうである。
マッチングアプリを使ったことがない
昭和の化石OJISANなのだが
やはりプロフィール画像が
重要なのだろう。
実際に会ってみてアレ!?みたいなことも
多いのではないかと推測する。
そんな中で画像を加工せず
カラーの印象で勝負すると言うのは
とてもイイことなのかもしれない。
仮に社会不適合者超現実珍談士
サルバドール・ヱビが
マッチングアプリを使ったとしたら
ダリ髭写真のプロフィールや
目をひんむいている写真を載せる
衝動に駆られそうだ笑。
当然にノーマッチであろう!
アプリ活用ではなく
人の紹介が1番手っ取り早くね?
と言う考え自体が
もう化石思考なのだろうか。
商売もネット経由もわるくないが
人からの紹介が1番強かったりもする。
原理原則的なものは
そうは変わらないとは思う。
電車で座った横の人と結婚したり
センター試験で前に座っていた人と
結婚したり
色々なエピソードを聞いたことがあるが
奇遇たる運命よバンザイッ!
ファンタスティイクッ!!!

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