四半世紀ぶりの再会
四半世紀ぶり!?
ドーキューセーとノミノミした。
いやはや四半世紀も経つと
色々あり過ぎてもろもろもろさわであるが
こーして集まって
ノミノミしていること自体が
ミラコーなことであり
ファンタスティイクッであった。
ガクセー時代と言うのは
全くまっさらなジョータイで
同じ時を過ごすものであり
そこに数々の思い出が生まれる。
オトナになると
まっさらなジョータイを作り出すのは
ケッコーむりぽであるように感じる。
そういう意味でガクセー時代というのは
キチョーでジューシーである。
ドーキューセーはキンタマタマ
皆ケーエーシャであった。
商売を楽しみながらヤっているよーで
イイ感じであった。
50でアーリーリタイアを
考えているダチもいた。
ホンマニー人生あっちゅーまである。
ゑびの学生時代からソーゾーして
もっとヤらかしてても
イイんじゃないの!?的なことを
言われたがオマラカウィーは
コレくらいにして
さらなるおぱぱへいを
目指してイきたいものである!