Q.どうして大きく書かなきゃいけないんですか?
Q.どうして大きく書かなきゃいけないんですか?
その答えはメンタルブロックを外すため!
私って・・・という過小評価。
普通は、A4のコピー紙に大きく名前を書いてくださいって言われたら書けない。
よっぽど度胸のある方は別ですが、私の経験上では「市会議員」に立候補できるぐらい名前も顔もフルオープンにできる女性ただ一人だけでした。
だいたいの方は私もそうだったように「あと3回」は書けるほど空間を開けてしまう。
今は書き方を最初に説明しているので
「筆跡が良く見えるように大きく書けばいいのかな?」
と
私を気遣って書いてくれてるのじゃないかしら?という気も致します。
私も書けなかったときの名前物語
それはそれで悪い事ではありません。
最初っから名前の取説には「縦書き」で紙いっぱいに大きく書く、とわかってれば始めるときにメンタルブロックを少しだけ外せるの。
というよりも「外す」という意識を持つことができる。
だから、
2回目、3回目と回を重ねると「余白」なんて要らない!という程デッカク書けたりします。
ある意味「破天荒」ではありますが、矯正された「自分の感情」「本質」に対してのブロックを崩していく行為になるの。
それで5回目ぐらいには「うわぁぁ、はみ出す!」ということもあったりして「感情」「本音」のお行儀のよい「他人軸」ブロックを積極的に崩していくことができる。
だから「書くこと」っていう「行動」はものすごく大事なの。
頭で「ふむふむ、そうなんだ、へぇぇぇ」ってわかっても
メンタルブロックを外せないのは「書かない人」だけなの。
名前の文字に含まれる線の1本1本に意味があることを伝えると、途端にそうしてみようという好奇心が発動する。
自己愛200%体質にできるのが名前。
だからセッションは面白いのね!その場で自分が変わっていくのが
理屈抜きで体感できるから。 そして、気持ちを大きくするために
1字1字を大きく書きます。
自己愛と使命や本質を取り戻すのに使える一番大事な共通の書き方が大きく書こう!です。
だからデカ字が一番大事!
紙は人生のステージ!って「お名前の取説」ではお伝えしているの。
「どうしてコンナに大きく書かなきゃいけないんですか?」 と
あるある質問。
だけど
「どうしてソンナに小さな字しか書けないの?」
でもあるんです。
字まですみっこ暮らし・・・それって昔の私。自分でも痛々しいわ!
デカ字は低すぎる「自己愛」ブロックを外すため!
ドーンと自分の人生の主役は私とど真ん中に居座ろうじゃないの!
使うのは紙と筆記具だけ。ただ書くだけで「あなたの想像」を超える
スッキリを味わえます!
習慣になるまで毎日10分名前を「書く」ことでドンドン自分の使命や本質を思い出して未来の「なっちゃってる私」を取り戻す「超カンタン」な一生使えるスキルなの!