怒りのエネルギーに「エサ」をあげて、育てない!
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怒りのエネルギーにエサをあげて育てない!
「怒り」は痛みと同じように、だいじなもの、ということは
わかりましたよね?
だから、イラっとしたり、ムカッと来た時は、私が「攻撃された」と
私自身が感じたんです。
それは反射的な自然な反応。だから、抑え込む必要はナシ。
抑え込んでなかったことにするのが、じつは「怒り」を長持ちさせ
くすぶり続ける「怒り」へと
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怒りのエネルギーにエサをあげて育てるようなものなんです。
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「怒っていないふり」では、幸せになれない から
ステップ①では「バカヤロー」とエアーでもいいから、アクションを起こす。ひとりになったら紙に書く、破るまでを怒りの発散します。
ステップ②は「ゴメンネ」とそっと自分を労わってあげます。
怒って傷つくのは「あなた自身」放っておいては浮かばれません!
我慢させちゃって「ゴメンネ」と自分に謝ってあげるの。
このステップで泣いちゃう人続出なんですが、本当に謝って欲しいのは「自分」なの。怒りという猛毒ストレスに耐えて生き延びたあなた。ほんとうに立派です。
相手と喧嘩しても解決はありません。
たとえケンカに勝っても気分はもっと落ち込みます。
あなたが傷ついたのは「あなたの無力さ」に対してなの。
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相手に謝らせても気が晴れないのはナゼ?
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謝ってもらっても「傷ついた」と感じた感情はちゃんとあるからなの。
よく言われるように、言った方はべつに何とも思っていないことが多いの。
あんなヒドイこと言ってもけろっと忘れて
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『そいつ今ごろ、パフェかなんか食べてるよ』に決まってます。
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相手の事よりも、よく自分の心を覗いてスキャンしてみてください。
言い返せなかった自分の弱さ、優柔不断さ、そういうのを潜在意識は知っているの。自分を結果的に傷つけちゃって「ゴメンネ」、と謝ってあげる。
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「ゴメンネ」もカタカナで書きます。
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「ご免ね」ではスッキリと潜在意識は受け取りません。カタカナでさっぱりと右肩上がりに書くといいんです。
元気づける線を書くことによって、「怒り」を忘れられます。
まずは「怒っている自分」にやさしくしよう!
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