「お金の神様」より「あなたの神様」

「お金の神様」より「あなたの神様」

昨日、LINEで質問があったので、
それにお答えします。

あなたの名前に結びついた

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「お金の神様」を
どう活かすか？について。
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「お金の神様」は、
金運に的を絞った時

どの神様にお参りすると
ご利益があるか？という質問です。

結論は、

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どこの神社でも、OKです。
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ご家庭でも職場でも、好きな神様に
接触する機会を増やすことが
良いと考えています。

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神棚があれば、なお良し！
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大げさなものでなくてもOK.
クローゼットの棚の上部でもＯＫ．

自分の好きな神様のお札おいて
いつも居てくれて感謝！
という神様の存在を感じられて

あなたのマイナスな気持ち
それを整えてくれる神様が
ここにいらっしゃる・・・

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ありがたいな、ぐらいでOK！
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もちろん、金運のために
金運のご利益のある神社に
お参りに行くのも

「お力をお貸しください」
と祈ることも良い事。

けれども、子育て中で
外出できない・・・

仕事の通勤途中に
御利益のある神社がない・・

そういうことは
気にしなくてイイの。

なぜなら、

あなたに「金運」が必要なら
神様の方が、その意を汲んで
叶えようとしてくださる。
そして、

八百万の神様は、古くから
神様コミュニティのメンバーで
縦にも横にもつながっている。

どこの御神札をお祀りしても、
並べていくつもの神社の御神札を
お祀りしても、

基本的に日本の神様は
「お仲間」が来たと思うだけ。（笑）

ただし、神様とつながっている
「名前」は「あなたそのもの」
なので、

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紙＝「神」に書くことで
エネルギーの定着ができます。
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「名前」を書くことによって
「ご神徳」とも繋がります。

名前の中に神様と約束した
その方だけの「使命」と
「本質」がある。

その「本質」と「使命」を
知ることによって、
自分がどう生きるかがわかる、
「名前物語」を思い出してね。

あなたはもしかして
自分の名前に満足していない
かもしれません。

でも、それが究極の自己否定を
していることだとお気づきですか？

名前はご両親からもらったと
思っていたら、
それはある意味でカン違い。

たしかに
ご両親がつけたかもしれません、
でもご両親や名付け親の魂に
神様がそっと気づかぬように
置いていったものでもあるのです。

あなたの名前は
この日本で生まれるときに
八百万の神様と
相談して決めたものです。

八百万の神様が決めた
あなたのお名前に「不足」が
あるはずはありません。

あなたの名前は
世界にたった１つの
オリジナルなものなのです。

たとえ同姓同名でも
ふたつとして同じ
使命や本質はありません。

あなたが日本人として
生まれてくることを神様たちは
相談して許可してくれたから
生まれてくることができました。

あなたは神様と
生れてからこんな風に
生きていくのだよ、と
約束してきているのです。

神様との約束だからこそ、
名前は大事に扱う
必要があるのです。

日々、神様に
「私はここにいますよ」という
サインを送るだけでいいの。

八百万の神様方は
あなたがどこで何しているかなぁ？
と見守ってくださっていること
忘れずにいてくださいね！