私たちの祖先ネイティブ・ジャパニーズは世界最古で世界一の文明だったのよ!
私たちの祖先ネイティブ・ジャパニーズは世界最古で世界一の文明だった!
ユダヤ人のヘブライ語、
「実は○○の人」って意味。
流浪の民の言葉にすぎないの。
いきなりですが、ユダヤ人が
日本に入ってきて混血して
今の現代人に至るっていう
説、聞いたことありますよね?
でも、それはY遺伝子の点からも
マチガイだということは
縄文人とレムリア人に共通する
Y染色体の「D」の時に
その失われたユダヤ人説
ハッキリ否定しませんでした!
ともかく、移動分布を知るには
Y遺伝子を比べるしかないわけですが、
ユダヤ人についてちょっと
今日はハッキリさせましょう。
ユダヤ人は「国を奪われた」と
3000年に渡って、言い続けていますが、
国を奪われた民というのは
世界中にいっぱいあるの。
ユダヤ人の
「ユダヤ」って国だけじゃない。
それじゃ、滅びた「韃靼」だって
韃靼人の国だったわけですし、
「清」だって今はない。
ロシアだって
西ドイツだってなくなりましたよね?
ユダヤ人の悪口じゃないので
ユダヤっていう国があったかどうか?
は別として、ユダヤ人の言葉
「ヘブライ」についていわせて頂けば、
ヘブライ、って隣の人、とか、
川の向こうの人という、意味なんですよね!
古代に戦争で負けちゃって
奴隷にされちゃった隣の国、
もしくは川の向こうの人々が
使う言葉を「ヘブライ」
っていうんです。
自分たちの使う言葉を「ヘブライ」
といったわけじゃない。
日本語も、そういう意味では
ニッポン人が使う言葉。
でも、その昔は「ヤマト言葉」
と自ら意識して使っていた。
自ら自国の言葉を
「ヤマト」の「コトノハ」として
使っていたというところが
歴史的にみてスゴイ事なんですが、
私たちにしてみれば当たり前すぎて
そのことに注目されなかった。
ただし、
語源や「コトタマ」については
非情に深く研究されていて、
レムリア縄文人は
文字は使う必要がなかったけれど
「コトタマ」は沁み込んでいた。
言葉そのものは、言霊であり、
音=波動=音波でしたから、
漢字を輸入してからの
意味や音との合わせ方や
使い方で、優雅に発展させた。
世界一、雅な言葉なんですね!
そして、次から次へと
つくられる「新しい言葉」すら
漢字を使ったり、カタカナを
使いこなして、日本語に
組み込んでしまうのです。
こういう、コトタマを
扱うことができるDNAが
私たちの中にあって、
オタク、とか、カワイイ、とか
オックスフォード辞典に載るほど
響き自体がいいのね!
ともかく世界中に流通する
「新語」ができるのはナゼ?なぜ?
それは、「コトタマ」の威力というべき
波動=音波のフォトンによるの。
そんな素晴らしい私たちの祖先の
縄文文明、世界最古なのに認められてない!
縄文時代の遺跡に城郭がないということが
文明と認められない
ひとつのバカバカしい理由ですが、
私たちのネイティブ・縄文人には
なにせ「武器」がなかった。
戦争もなかった!
戦争ないのに、城郭は要らんよね!
私たちの祖先の
ネイティブ・ジャパニーズには
「戦争」という言葉はなかった!
そういう城郭は世界中にあるけど、
万里の長城とか、
ローマ帝国の遺跡、
世界中おおぜいの人々がは、絶えず
「争い合って奪い合う」
歴史を繰り返してきたけど、
私たちの先祖は、
「戦争?」何ソレ!という感じで
そんな言葉知らなかったし
必要なかったわけ・・・
毎日を豊かに、笑って踊って
食べて飲んで、祈って歌って
1万3千年以上暮らしてきていたの!
ね?グレートでしょ!