私の趣味は「盗撮」ならぬ「盗み見」、でも犯罪者じゃない!
私の趣味は「盗撮」ならぬ「盗み見」、でも犯罪者じゃない!
私は文字を見るのが大好きなので、ドラマや映画では内容よりも「文字」に注目してしまいます。まだ筆跡を学ぶ前はチャン・ツィーの『LOVERS』なんかは、砂に文字を書くシーンがあって、声を出さないためなんですが、その字が素晴らしい漢字で、DVDを買って、何度もなんども見ました。
金城武さんもステキだったし、何度見ても飽きない映画とはいえ、多分20回ぐらい見て気が済んで、いまはDVDも処分してしまいました・・・
ともかく、字を見るのが好きなのでスタバやドトールなどは大好きです。平日のオフィス街のカフェでは「ステキな筆記具」「ステキな手帳」「ステキな文字」がトリプルセットで見れますから。
まぁ、さりげなく横目でチラ見するのですが、自分も夢中で書いていることも実は多いんです。母の病院の待ち時間などは、落書き、メモ、真言、思いついたことを手帳に書きまくります。最近はマンダラも自己流で真四角の付箋に書いたりしていて、寒くなければ待ち時間は「自分時間」として使っています。
最近はドクターの文字は見なくなりました。お医者様はパソコンとにらめっこしていて、レントゲンの説明とか、処方のお薬とか「入力」してばっかりなんですね!とっても残念です。
一昨年のお正月に手首骨折した時の整形外科のドクター「手術」が大好きとお見受けしたのですが、プレート装着、プレート摘出、と2回の手術しました。が、あとでナースさんからは○○先生の手術は本当にキレイ!跡も残らないし、今回なんて出血50㏄以下でしたよ!なーんて、ゴッドハンドのようなドクターでしたが、字を観たかった人のナンバーワンです。
四角四面でデッカイ、小学生のような文字を書くのではないだろうか?と妄想し続けています。
というのも、成功者はみんなデカ字だということを知っていますか?
成功者という言葉は好きではありませんが、自分の使命=天職を活かして人助けして、ものすごく自己肯定感が高い方。
整形外科のドクターだけではなく、美容師さんで自信持たせてくれるプロ、オシャレの達人でもそうですが、自分でいることが最高に好きな方、けっこう字がデカくて、ユニークな字が多いんです。
もし、名前やサインをみるチャンスがあったら、ぜひガン見をおススメします!
こんな風に筆跡から、「お金に好かれる」=「モテ字」は書き方ひとつなんです。「お金に好かれる」人生を送るための秘密がある。まず、そのこと覚えておいてくださいね!
ですから「お金に好かれる」ための、はじめの一歩は、デッカイ文字に慣れること。成功者といわれる方々のサインは例外なくデカい!字は全然上手じゃないのに、どちらかというとクセ字なのに、ヘタッピでも、大らかでデカいんです!
ひとつだけ例外があるとしたら、身体が大きい方が小さい字を書いてしまう、という心理的なクセがあげられます。
これは心理学的に証明されているんですが、体の大きな方は「大きく思い切り」動くと、あちこちにぶつかってしまう、ということが本能的に、経験として潜在意識に刷り込まれていることが多いのです。
ぶつかるぐらいなら、と身体の動きを小さくするという長年の無意識のクセが、文字を書くときに知らず知らずに「小さな文字」にしてしまう。
周囲とバランスを取ろうと無意識に「身体を小さく動かす」。周りに衝突しないように、空間に合わせることに慣れてしまっている。ですから、デカ字を書くときに大きく腕を動かすことにブロックがかかってしまうのです。
せっかく恵まれた体格を持っているなら、エネルギーを回しきれないのはもったいない!まずはデカ字でA4コピー紙に名前を書いてみてください!
ここからは、プレゼント予告編です。
自分が人生の主人公だという「自覚=思い込み」を最初に作っておきましょう!
誰でも使えそうなお名前を用意していますからね!
あなたの「お名前に使えるところ」をぜひ、真似してご利用してください。
今回のプレゼントは「お金に好かれる」ノウハウがぎっしり詰まっています。あなたがあなたらしく輝くために、「お金に好かれる」文字の書き方を一緒にマスターしていきましょう。この5つの心理学を使った法則は、あなたの名前を使って練習します。
準備するものはA4コピー用紙、使いやすい筆記具 サインペンやえんぴつ
もっともっと「お金に好かれたい」方はキャンパスノートを3冊ぐらい用意してください。