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ネイルPJ①サービスづくり始動

自己紹介


初めまして。ベンチャー企業で働く25歳のcocoです。
今日は初回なので、私の簡単な自己紹介とこれから始まるネイルPJについて、ご説明したいと思います。

<cocoはどんな人>
・25歳、スキルシェアビジネスを展開するベンチャー企業入社2年目。
・本業では、スキルを持った人々の知見を用いた、新規事業の調査支援を行なっている
・業務でクライアントの新規事業創出支援に携わったことや、親が起業家であったことから、起業に強い関心を示す
・本業務で得られない0→1立ち上げのフェーズを味わいたく、副業でセコセコ準備を進めている

仕事よりのパーソナリティ紹介になっていましましたが、おおよそ上記のような人で、ネイルPJは自分で0→1構築の力をつけるために、サービス企画を始めました。

なぜ「ネイル」に取り組むのか

ネイルの課題を解決する何かを作ろうと思い立った理由は2つあります。

①自分が強い課題を抱えた当事者だったから
②人生をかけて取り組みたいテーマが見つからなかったため、身近で課題を感じやすい領域にした。

①について、自分がこのネイルについて、強く課題感を持っている人物でした。例えば、サロンに行くのはお金も時間もかかって勿体無い、かといって自分でやろうとしてもうまくできないし、、、と、サロンに行ってみては通うのをやめ、セルフキットを買ってみても一回で断念してしまい、、、とかなり苦労していました。
「何か自分のネイルの課題を解決できるものがあれば、すぐに飛びつくのに、、、」と密かに思っていましたが、そんなサービスを自分で作っていくことにしました。

②について、このPJはスキル取得を目的にした部分もあります。「やる時は目的が大事、自分が心から解決したいテーマを見つけよう」と、社会人1年目は当事者意識を強く持てるテーマ探しに明け暮れましたが、結局自分がやりたいものなど、見つかりませんでした。
どこで、マインドをスキルドリブンに切り替えて、気になる領域にアプローチすることに方向転換したのでえす。

今後、このネイルケアPJでの学びを発信しつつ、得たフィードバックが血肉となるように、学んだことを実践していきます。

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