2023 秋服note🍠 - 女性に足切りされない服を着る -

更新履歴
9/16 リリース ￥3,210
9/19 おすすめアイテム8つ追加（少しアクの強いアイテムを追加）
9/24 値段変更 ￥3,730
9/26 シルバーアクセの選び方・付け方について追記
9/27 おすすめアイテム8つ追加（ライトアウター・SALE品など）
9/28 おすすめアイテム5つ追加（ボトムスメイン）
9/28 値段変更 ￥4,110（リツイートで¥3,420）
9/29 日本未上陸ブランドからアイテム18個追加
10/6 編集の抜け漏れは修正（申し訳ありませんでした）
10/7 値段変更 ￥5,410（リツイートで¥4,710）
10/7 昨年の販売部数を大幅に超えました
※（このnoteは段階的に値上げします。最終的に過去のnoteの金額である6,720円にそろえる予定です）
10/15 お知らせ（特典）の追記
10/18 超おすすめブランドの追記（はつだし）
10/31 値段変更 ￥5,810（リツイートで¥5,210）

はじめましての人も、お馴染みの方もこんにちは。エビオスです。だいぶ涼しくなってきましたね〜。昔から、この時期は恋が始まりそうでワクワクしますね（！？）。

今回もとにかく「安く、シンプルに、カッコよく」をテーマに、「コーディネート」と、それを作るための「アイテム」を紹介します。

なぜ「安さ」にこだわるのか。それは、ファッションはあくまでもあなたの人生のこだわりの”ひとつ”であってほしいと考えているからです。あなたにも私にも、ファッション以外に頑張らないといけないことが山ほどあります。仕事、勉強、筋トレ、素敵な女性との食事など、頑張って生きるためには多くのお金が必要です。なので、安くていけてる服をかっこよく着ましょう。そこで節約できたお金は、他の頑張らないといけないことに投資してください。私のnoteが、「安いアイテムの紹介」にこだわり、そして「着こなし方」に多くの項目を割いているのはそういった理由からです。（着こなし次第でいくらでもこなれた感じは出せる！）

わたしが選んだアイテムを正しく着れば、たとえ5,000円のボトムス、3,000円のシャツ、1,000円のTシャツでも確実に周囲の目が変わります。その反応はあなたに自信をもたらしてくれます。

服一着分のコストを私のnoteにかけてみてください。あなたの特別な人たちから、「最近カッコよくなったね」という言葉を必ず引き出して見せます。

このnoteを手にとって欲しい人

●年齢：20-35 / ジャンル：ネオストリートやシティカジュアル
雑誌のポパイをイメージしてください。私自身、今のポパイのコンセプトを作られたスタイリスト/デザイナーの方に大きく影響されています。このスタイルは、だいたい35歳くらいの人であれば、誰でもハマると思います。

●体型：ガッチリ目の方にも
体型や骨格を問わずハマるのが特徴です。標準的な日本人体型の人に、ぴちぴちスキニーや、モード、韓国系はダサい。あなたが20代前半以下で、街を歩くと二度見されるようなお顔立ちであれば他のnoteを選んでもいいですね。

●ファッションnote難民の方
「ようやく本物のnoteに出会えました」と言われることも多くあります。あなたにとっても、そうなれるようにがんばりますね。少しだけ安心してください。ファッションnoteだけで500人以上の方に手に取っていただき、ありがたいことに感謝して頂いています。

スタイル一例（雰囲気を掴んでください）

これまでの実績と評判

約3年前にリリースした『女性に足切りされないためのファッション講座～おしゃれに自信を持とう～』がブレイクし、ナンパ界隈の中で「ファッションnote」というものが市民権を得ました。
「多くの方の人生を変えている」というのは大げさかもしれませんが「多くの方の外見」は確実に変わっております。

それでは、このnoteの内容をご紹介していきます。

①ボトムスのことを完全に理解する

コーディネートの大部分を占めるボトムスの選び方、選択がより大切になってきます。ボトムスさえ間違わなければ、こなれ感は演出できます。ここはちょっと丁寧に解説を入れていきたいと思います。

②秋のコーディネート 基本の7スタイル

秋のスタイルサンプルと、着こなし方を7つご紹介します。この章のゴールは、お気に入りのスタイルを見つけること。土日しか私服着ない人は2つくらい？そのほかの人はより多く、こんな組み合わせしたい！ってものを見つけてください。例えば、フーディーであれば「俺はネイビーよりグレーがすきだな」と感じたら、その時のボトムスは何色がいいんだろ、まで考えてください。スタイルを選び、トップスのカラーに落とし込み、そこから全体の組み合わせを考えていきましょう。

③秋服100選（本当は100以上あるよ）

最後は、毎回恒例の100選です。リピーターさんここしか見てないんちゃうかな、とすら思います笑 これまでに解説したスタイルを「どのアイテムで構成するか」を全てここに掲載しています。

本編