2024 夏服note - 女性に足切りされないファッションを
はじめに
みなさんこんにちは、エビオスです。だいぶ夏めいてきましたが、引き続き多くの方がXを開くたびに「この服おすすめ」「時代は◯◯っしょ!」という無数のポストを目にして、ウワアアァアアァァアア!!!!となっていることかと思います。
残念ながら、ファッションの優先度が高くない時間を過ごしてきた人が、それらの情報だけで印象を変えるのは難しいと思います。理屈を理解する必要があります。
このnoteには、”私がコーディネートを組む際の頭の中を4万字以上のテキストと図を用いて解説しています”。「どんな服装をすればいいのか」「そのためにどう着こなすべきか」「何を選ぶべきなのか」を理解してもらうためです。実際に1,000名以上の方が実践してきた内容なので、”再現性”はあるはずです。
いただいた感想の一例
このnoteを手に取って欲しい方
これだけの実績があるnoteを、特にどんな人に読んでもらいたいかを少し話します。これは、実際に「読んでよかった!」と言われる方達のことでもあります。
①マッチングアプリなどで自信が持てないひと
私がネトナンで結果を出し、多くの方にノウハウを提供する立場だったことを知らない方もいるかもしれませんが、その経験から言わせてもらうと「自分の見た目以上の女性と遊ぶのなんて無理」です。
すでに、日常的に外見を褒められる人でなければ「禁断!女性に困らなくなる◯◯」「魔法の◯◯」みたいなもので期待通りの成果を出すことは難しい。自信を無くすだけです。まずは身なりを整えてください。大丈夫です。このnoteを徹底的に真似することで必ずあなたの"見られ方"は変わります。
②外見で加点された経験がないひと
このnoteは、ファッションに関して超初心者〜中級者さんにフォーカスして書いています。なぜなら、このレベルのファッションまでならルールを設けて定型化することで再現性を高められるから。
そして、そのルールによって「ダサくない」ではなく「ちょっとあの人おじゃれだよね?」と言われるレベルまで引き上げることを目標にしています。
このnoteで、外見で加点される経験を提供します。
③いわゆるナンパファッションが好きじゃないひと
韓国系とか、チャラい感じの服とか着てみたい人生でした。でもあれって、色白マッシュイケメンしか似合わなくない?と個人的に思っています。だから私はストリート・シティ系ファッションです。これは低身長でも、顔面で戦えなくてもサマになります。
参考画像で①-③を捕捉します。これらは「メンズ ファッション おしゃれ」で検索して出てきたものです。正直、変ではないと思うし、むしろを気を使っている方だと思います。
でも、おしゃれではない。この服装の男性が、「高校時代バスケ部で、明らかに1軍(偏見)」の女性と気軽に遊べる世界ではありません。
なので、このnoteでは下記の画像のレベルまで皆さんを引き上げたいと思います。このスタイルをかっこいいと思えるのなら、試してみてください。私は1年を通して情報を出しているので、もう服に困ることは無くなるはずです。
2024 春服noteのコンテンツ
第一章:土台を完璧に理解する
ダサいボトムスは全てを台無しにします。そのため、まずは"土台"となる「ボトムス」の選び方、履き方を完全に理解していただきます。
また、2024春服noteではスラックスとスウェットパンツについても解説しました。今作では簡単にナイロンパンツにも触れたいと思います。これで、すべての種類のボトムスについて網羅することになります。
第二章:夏のコーディネート 4スタイル
店頭にあるマネキンを紹介するイメージ。また、そのマネキンを構成するアイテムの選び方・組み合わせ方をここで解説します。
また、ここで言う4つというのは、トップスの種類のことです。一方で、すべてのトップスに「チノ・カーゴ・スラックス・スウェット・シャカパン」と合わせられるか?の解説も入れます。そのため、"トップス4種類×好みのボトムス"で組み合わせは幾通りにも増えます。
第三章:夏服100選
最後は、毎回恒例の100選です。これまでに解説したスタイルを「どのアイテムで構成するか」を全てここに掲載しています。基本的には”買いやすさ”のためにZOZOをベースに選びます。
また、「たくさんあるのは嬉しいけど、逆に悩んでしまう」という声もあったので、可能な限りアイテムに下記の目印をつけています。
すでに150アイテム以上ピックしてますが、SALE品や新作を中心に販売後も更新していきます。迷ったらDMくださいね。
noteのテーマ
「安く、シンプルに、カッコよく」
なぜ「安さ」にこだわるのか。それは、ファッションはあくまでも人生のこだわりの”ひとつ”であってほしいと考えているからです。このnoteで節約できたお金は"他の頑張らないといけないこと(仕事・勉強・女性とちょっと気合の入ったお店に行くなど)"に投資してください。
私のnoteが、「安いアイテムの紹介」にこだわり、そして「着こなし方」に多くの項目を割いているのはそういった理由からです。(着こなし次第でいくらでもこなれた感じは出せる!)
わたしが選んだアイテムを正しく着れば、たとえ5,000円のボトムス、3,000円のシャツ、1,000円のTシャツでも"周囲の目”は変わります。
服一着分のコストを私のnoteにかけてみてください。あなたの特別な人たちから、「最近カッコよくなったね」という言葉を必ず引き出してみせます。
それでは、新しい夏を最高に楽しくする本編に参りましょう。
本編
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