2024 春服note - 女性に足切りされないファッションを
みなさんこんにちは、エビオスです。13作目のファッションnoteを出すことになりました。12作目の2023-2024冬服noteは、これまでで最高の反響をいただき感謝しています。本当にありがとうございます。
売り上げだけでなく、フォロワー数やnoteに対する好意的な反応も急激に増えました。これは、"「スタイルサンプル」を提示し、それを作るための「着こなし方」を解説、その上で具体的な「おすすめアイテム」を紹介するという構成"が多くの人に受け入れられていることの裏付けだと考えています。
いただいた感想の一例
今作も、みなさんが「なんか気になるから買ってざっと読んでみた」に留まらず、”全く服のことは知らなかったけど、「どんな服装をすればいいのか」「そのためにどう着こなせばいいのか」「何を着ればいいのか」がわかった”となるように頑張って書いていこうと思います。まずは、このnoteの概要をどうぞ。
このnoteを手に取って欲しい方
①街を歩いていても、マッチングアプリでも自信が持てないひと
わたしがネトナンで結果を出し、数百部のnoteを購入いただいたのを知らない方もいるかもしれませんね、少し前のことなので。そんな立場から言わせてもらいますが、「自分の見た目以上の女性と遊ぶのなんて無理」です。
世の中に存在する「即の方法」「魔法のフレーズ」などを購入する前に、自分の身なりを整えてください。テクニックを使うのはそこからです。大丈夫です、このnoteを徹底的に真似することで必ずあなたの見られ方は変わります。
②外見で加点された経験がないひと
世の中にはファッションに関する情報やnoteが溢れかえっていますが、わたしは超初心者〜中級者さんにフォーカスしてnoteを書いています。なぜなら、上級者向けのファッションは、顔もスタイルもよくないと決まらないことが多いから。そして、これまであまり気を使ってこなかった人にとって、この情報がより価値が高いはずだからです。
もうほとんど引退しましたが、マッチングアプリで「イケメンすぎ」と言われることはなくても、「どうしてそんなおしゃれなん?」「そういう服の人が好きだからいいねした!」というファーストメッセージが今でも多く送られてきます。整形でもしない限り、見た目を大きく変える努力で最もコスパがいいのがファッションだと思います。
③いわゆるナンパファッションが好きじゃないひと
私も韓国系とか、チャラい感じの服とか着てみたい人生でした。でもあれって、色白マッシュイケメンしか似合わなくない?と個人的に思っています。だから私はストリートを着ます。これは低身長でも、顔面で戦えなくてもサマになります。私が紹介するアイテムを、伝えた通りにコーディネートしてくれたら大丈夫です。こんな感じのスタイルをかっこいいと思えるのなら、試してみてください。私は1年を通して情報を出しているので、もう服に困ることは無くなるはずです。
2024 春服noteのコンテンツ
第一章:土台を完全に理解する
まずは、土台となる「ボトムス」の選び方、履き方を完全に理解していただきます。どんなにイケてるアウターでも、ダサいボトムスを組み合わせたら台無しです。
また、これまでの12作は「チノパン」と「カーゴ」だけに絞って説明していましたが、今作では簡単にスラックスとスウェットにも触れたいと思います。春はトップスの選択肢が多い楽しい季節なので、ボトムスのオプションも増やしてしまいましょう。
第二章:春のコーディネート 6スタイル
春のスタイルサンプルと、着こなし方を6つ紹介します。ここで言う6つというのは、トップスの種類のことです。一方で、それぞれに「チノ・カーゴ・スラックス・スウェット」と合わせられるか?の解説も第一章で入れます。そのため、トップス6種類×好みのボトムスで組み合わせは増やしていけるはずです。
*全てのスタイルに、ボトムスとの色の合わせ方を記載しました
第三章:春服100選
最後は、毎回恒例の100選です。これまでに解説したスタイルを「どのアイテムで構成するか」を全てここに掲載しています。販売後も更新しますので、最終的には150とかになります(すでに120-130くらいあります)。迷ったらDMくださいね。
*「たくさんあるのは嬉しいけど、逆に悩んでしまう」という声もあったので、いくつかのアイテムに下記の目印をつけました。
noteのテーマ
今回もとにかく「安く、シンプルに、カッコよく」をテーマに、「コーディネート」と、それを作るための「アイテム」を紹介します。
なぜ「安さ」にこだわるのか。それは、ファッションはあくまでも人生のこだわりの”ひとつ”であってほしいと考えているからです。あなたにも私にも、ファッション以外に頑張らないといけないことが山ほどあります。仕事、勉強、筋トレ、素敵な女性との食事など、頑張って生きるためには多くのお金が必要です。なので、安くていけてる服をかっこよく着ましょう。そこで節約できたお金は、他の頑張らないといけないことに投資してください。私のnoteが、「安いアイテムの紹介」にこだわり、そして「着こなし方」に多くの項目を割いているのはそういった理由からです。(着こなし次第でいくらでもこなれた感じは出せる!)
わたしが選んだアイテムを正しく着れば、たとえ5,000円のボトムス、3,000円のシャツ、1,000円のTシャツでも確実に周囲の目が変わります。その反応はあなたに自信をもたらしてくれます。
服一着分のコストを私のnoteにかけてみてください。あなたの特別な人たちから、「最近カッコよくなったね」という言葉を必ず引き出してみせます。
それでは、あなたの新年度を最高に楽しくする本編に参りましょう。
本編
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