キリスト教考察:そむきの罪
モモ「ぐすん」車掌「どうしましたか?」モモ「私はここにいるよ?無視しないで?」
おっすおら悟空。
今日もキリスト教考察やってくぞぉ!
オラ、仕事で胃痛がするから病院行くかもしんねぇ
みんな日本語ができなくてオラわくわくすっぞぉ。
じゃあだからここでは好きなように書くぞ!
みんなもついてきてくれよな?!
さて。
キリスト教考察
今回のテーマは「そむきの罪」
何の事かと言ったら無視する罪
日本語では背信とか言いますね。
詳しくは日本語は違うかも知れませんが、これは人を信用しない罪だと思います。
日本人に当てはめれば、最初の時は調子がいいが、仲が悪くなるとすぐに縁を切ったりする。
もう慣れましtが、これって信用した俺が馬鹿でした。
40数年生きてきたけど、このそむきの罪をする人がほとんどでした。
父親と兄弟だけは違うかも知れませんが、基本的に嫌になったら口も聞かない。
それでいいんでしょうか?
気に食わなくたって話しをして解決すればいいのに、話しすら通わない。
自分の気持ちよさだけで生きてる奴多いですよね?
そんな罪が聖書には書いてあります。
これは神様へのそむきの罪ですが、神を知って神にそむく事は重大な罪です。
日本人神様信じてるのかも知れませんが、基本的に従わないですよね?
口では信じてると言いますが、心のなかでは従ってない
面前服従です。
心の中まで見る神様がこの事を知ってないと思うか?
全ての罪は神様の前では隠される事はありません。
この罪、はらされる事は無いでしょうか?
いいえ、神は必ず罰する人です。
是非、不服従をせず、今すぐ従って下さい。
そうすれば許されるかもしれません。
神を知って神を忘れる事は罪なのだ。