やる気の出ないThe Mirraz 15th Album『人がいなくても、水が流れることがあります』レビュー
1.Tax Haven
まず、最初。タックス・ヘイヴンか。名前だけかっこいい
2.灰だらけの王
ん~見どころはあるんだけど、見どころって言うほどか?華麗にパス
3.チョコレートコロネ
ん~いまいち。通しで聞くほどじゃない
4.Head on
このアルバム唯一の期待と終わり。次に期待。作業用音楽としてはアリかも
5.ベイト・ボールの内サイクロイド
灰だらけの王と何が違うかわからん。
6.デッドエンドはマッチポンプ
歌謡曲でも歌ってんのか?!1番からずっと同じ曲調
7.ノンバーバル・コミュニケーション
この頃から漂うほんのり失敗感。本当にマスタリングしたのかよ?
まんたの曲をそのまま通してるだけじゃない?
8.Dark Opinion
同じじゃん
9.ハラス・モーメント
だから同じなんだよ。
こういう手抜き感満載のアルバム出されると逆にムカつく
10.っぽい
少しは期待したけど、やっぱり同じでした。アルバムの最後ぐらい目玉用意しとけ
11.シンギュラー・ポイント
はい、終わり終始ずっと同じ曲調で終わりでした。
手抜き盤。まんたのメモ帳見せられてる感じ。洋楽ではよくある手抜き盤だけど、それをMirrazがやるか?っていう話し。いい盤もあったから残念だなぁ・・・?ゲームの合間にアルバム作ってなければいいミュージシャンなんだけどな・・・?
何も曲作るだけがアーティストじゃないよ。YoutubeなりSNSなり活動をして欲しい。
俺がこうしてレビューしてるからまんたはほくそ笑んでるのかもしれないが、配信元から金貰ってるなら手抜きでも仕方ない。
Mirrazの曲を買うのを止めようと決意したアルバムでした。
このぐらい言わないと客舐めるよね?