貧乏パーマ。
先週はずっと雨が続いていましたね。
洗濯物は乾かない、
体調は優れない、
ジメジメする、の三拍子。
梅雨が本格的に始まったらどうしよう、と思う今日この頃です。
一転、日曜日は快晴!夏日!万歳!
「妖怪・洗濯ババァ」と化した小動物は、
カーペットや布団カバーなど
溜まっていた大物たちを片付けました。スッキリ。
子どもたちは雨でも嵐でも
「傘さして、長靴履いて、外に行く!」と訴えるのですが、
さすがに土砂降りの日は止めておくれよ、ってなる。笑
昔から雨の日は苦手なんだなー。
制服がしっとり濡れて、教室全体が変なニオイ放っているのも気になるし、
スニーカーと靴下がぐっちょり濡れて、
歩くたびにグシャ、グシャってなる感覚も苦手だし、
なにより天然パーマだから、髪型ヤバイ。
思春期から20代くらいまでの乙女期には相当悩みました。
中学の時は
「お前、1年のくせにパーマかけてんじゃねぇよ!」と知らない先輩から絡まれたことも。
だから中学の頃はキッチリ三つ編みか
うしろでギュッとひとつにまとめてました。
天然パーマと湿気はとにかく相性が悪いんですわ。
私の周辺では三つ編みをほどくと髪がフワフワになる状態を
「貧乏パーマ」と呼んでいました。笑
三つ編みで髪にクセがついて、フワフワになるんです。
当時、PUFFYが流行っていて。
クセのついた髪をツインテールにされていました。笑
懐かしき思い出。
近頃、わたしたちはイイ感じ♪
さて、白のパンダをどれでも全部並べてきます。