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国語って大事よ。

夏休みも終盤。
たくさんあった宿題もだいたい片付いてきました。あと一息。

昔は読書感想文や夏休みの工作、理科研究はmustだった気がしますが、今は選択制です。
国語と図画工作のコンクールは毎年応募しているので、今年も参加する予定。
理科研究は「やらない!」と言われたので、今年は見送り。
高学年になったら検討しましょうかね。

そして夏休み終盤に残された「ちからだめし」という名の実力テスト。
国・算・理・社の4教科です。

なかなか面白そうなので、コピーして私もやってみました。
結果、国語100点・算数100点・理科100点・社会95点。
社会は単純に問題文を勘違いしていました。反省。
昔からそういうとこ変わってないわ。笑

理科と社会はどちらも「実験結果の理由を説明しましょう」とか「地図を見て分かったことをまとめましょう」という問題が多くて。
理科・社会の基礎学力に加えて文章能力も必要。

こうなると総じて国語が重要ってことになる。
そもそも全教科とも問題文が理解できなかったら解答できないもんね。

改めて国語の偉大さを認識した次第です。
それにしても我が子、字が少々汚い。
まずはそこから直していかねば。
そして
遊んでばかりのダラダラモードもそろそろ解除せねば。

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