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冷コー割るタイプ。

夏でもホットコーヒーを飲むミーアさんです。
でも今年の夏はさすがに暑すぎる…っちゅーことで、アイスコーヒーも常備しています。
 
これまでペットボトルのアイスコーヒーを常備していたんだけど
お義母さんから割るタイプのアイスコーヒーをオススメされまして。
 
興味はあったけど、飲んだことなかったんだよねぇ。
義実家で飲んで美味しかったので、最近はずっと割るタイプを常備しています。
 
ボトルの中に入っている10回分の濃縮アイスコーヒーを水や牛乳で割って、飲む。
酒呑みとしては、ノンアルでもコーヒーでも「割って飲む」という行動自体がワクワクです。笑
1回分の量がボトルの横に書いてあって、ちょうど良き塩梅で作れるところも推せる。
 
そんなわけで先日、買い物に行った時に割るコーヒーを買い足しました。
するとレジで突然、旦那さまが
「えっ!?このコーヒーの蓋に書いてある文字ってミーアが書いてたわけじゃなかったの!?」と大声で言い始めて。
 
なんのこっちゃ!?と見てみると蓋のところに「割るタイプ」と書かれていました。

ででん。

たぶん…冷蔵庫で保管している時に間違って一気飲みしちゃう案件を防止するための策なんでしょうね。
 
「俺が間違うから、わざわざ蓋に書いているのかと思ってた…」と。
たしかに、蓋の文字は手書き風で一見、マジックで書いたようにも見えます。
 
「私、そんな達筆じゃないでしょ…」と返したところ
「いつもと文字のタッチが違うなぁ…とは思っていたけど、俺が間違うから書いてくれたんだなぁ…って思い込んでた」と話していました。
 
そこまで出来た嫁では無いので、もし旦那さまが間違って割るコーヒーを一気飲みして、キッチンで「ぐあぁぁぁ!!」とか騒いでいたら大爆笑しちゃうかもしれません笑。
 
無糖のほか焦がしキャラメルやヘーゼルナッツなどいろんな味に加え、カフェインレスもあります。
美味しいし、いくつか常備しておけば飽きずに楽しめるし、この夏のオススメです♪

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