月の10個盤面の考え方、見分け方🌙*゚
初めましての方もそうじゃない方もおはようございますえびです🦐
夜が寒い事も少なくなってきていて玄関で寝るのも捗りはべり散らかしています。
今回はみんな大好き月をつかった10個盤面とはなんぞやってことがみんなに伝わればなぁと思っています。
この記事を最後まで読み終わった頃には
「あ、これ10個盤面ね ふーんえっちじゃん」となっていることでしょう。
10個盤面とはなんぞや?
まず見てもらいたいのは下の画像です
↓↓↓
ランダムダイスでは縦3の横5マス、計15マスの盤面を使うことができ
月5個以外の10個のダイスに月を隣接させることが出来ている盤面の事を10個盤面というんですね。
10個盤面、、、きもちいいですね。
10個盤面の仕組み
こんな画像みせられたって自分で作れないよ〜、、って思っていませんか?
大丈夫です。仕組みさえ理解してしまえば
10秒で
盤面を把握できるようになります。
それでは段階を追って説明していきたいと思います
長方形と正方形で10個盤面は出来る
これを言われて理解出来た人はもうこの先読まなくても大丈夫です
あなたは自分で10個盤面を作ることが出来るでしょう。
頭にはてなが浮かんだあなたは下の画像を見てください
↓↓↓
まずは正方形
正方形の中で3つの月で正方形のダイス全てに隣接していますね
正方形で完結していると言えます。
次は長方形
こちらも2つの月で長方形に全てのダイスに隣接しているため長方形に完結しているといえますね。
この長方形と正方形の組み合わせが10個盤面です
つまり
完結型正方形+完結型長方形=10個盤面になる
ということなんですよね。
これは逆に言えば
完結型長方形+完結型正方形=10個盤面になる
といってもいいわけです。
↓↓↓
(完結型正方形+完結型長方形の例)
(完結型長方形+完結型正方形の例)
となると
10個盤面かどうか判断する為には
完結型正方形と完結型長方形の組み合わせになっているかどうか見ればほとんどわかるわけです
ちなみに10個盤面のパターンが増えるのは
完結型正方形の上下左右反転も完結型正方形になり、完結型長方形は左右対称が完結型長方形になる。
↓↓↓
(完結型正方形上下左右反転の例)
(完結型長方形の左右反転の例)
という組み合わせの問題が主なわけなんですね。
補足
月が4つで10個のダイスに隣接する場合と完結型正方形が重なり合い丁度月が5個で発動する場合が例外になってます。
↓↓↓
(月が4つで10個のダイスに隣接する例)
(4つ角と真ん中)
まとめ
今回は10個盤面の構成、考え方について書かせて頂きました。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
これからも月10個盤面えちえち生活を思う存分お楽しみください。
また気が向いたら書くかもしれないです、ありがとうございました!
追記
完結型正方形が真ん中にある場合両端に月を置いた場合も10個盤面になります!