Amazonのサポートに連絡して、本当に「合理的だな」と思った話
先日Amazonのサポートに連絡したんです。この間Amazonで購入したモバイルバッテリーが新品でまだほぼ使っていないにもかかわらずバッテリーの容量が明らかに少ない、劣化している状況だったからです。
Amazonは返品に関しても明確なポリシーがあり、返品可能な商品および期間内であれば返品処理を行うことができます。
逆に言うと返品可能な期間を過ぎてしまえば、機械的に「返品はできない」ということになるということ…だと認識していました。
で、私がモバイルバッテリーの問題に気が付いたのは返品可能日をちょうど1日過ぎてしまったタイミングでした。ですから、普通に諦めるしかないかなと思ったのですが、念のため問い合わせてみることにしました…。
まずは、Webサイトから返品のメニューを進めていくと、注文履歴にはもう返品可能ではなく返品部分のリンクはリンクが無くなっていました。
では、ということでサポートメニューからチャットを使ってまずはシステムに問い合わせてみると…。同じく返品可能期間は過ぎている、ということで門前払いでした。
さらに、人間のオペレーターにつなげてもらうように進めていくと…。
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