bla-麺の丘2(その2)
・前回からのつづき
ふたりでラーメンを食べているようすを文字でお届けするよ。
U・ω・U(いぬ):「~・・・なかなか・・・出ない・・・」
EbI:「なかなか、最近はもう・・・ とんこつとかに押されて。 醤油ラーメンは」
U・ω・U(いぬ)「シンプルなやつないですよね」
EbI:(実食)「懐かしい味がする」
U・ω・U(いぬ):「醤油ラーメン食べたくて店探すんですよね」
EbI:「そう。なかなかないんですよね」
(ずるずる・・・)
U・ω・U(いぬ):「じゃ、その。辛いヤツを・・・いきましょうか。」
EbI:「はい」
(ずるずる・・・)
おみせのひと:「だいじょうぶですか?辛いの」
EbI:「ああありがとうございます」
U・ω・U(いぬ):「大丈夫です」
(ずるずる・・・)
EbI:「ん!んーー!」(かっからい!)
U・ω・U(いぬ):「けっこうきますね」
EbI:「んー!」
U・ω・U(いぬ):「だっだいじょうぶですか」(笑)
EbI:「・・・あっでもすごい!うん。」
(謎の沈黙)
U・ω・U(いぬ):「でもこの時期だとこのくらいの辛さのほうが。」
EbI:「うん。」
U・ω・U(いぬ):「ただただ辛いだけじゃなくちゃんとうまみもある。」
EbI:「うん。」
(ずるずる・・・)
EbI:「キムチラーメンみたいな。」
(ずるずる・・・)
U・ω・U(いぬ):「野菜が多くて」
*このあとはお店の人の声で、二人の声が消えていました・・・
こんなかんじ。EbIは辛いのがにがてだけど、
このくらいならおいしくいただけたよ。
松ちゃんラーメンのお店のいいところは、地元感があるところ。
お店の人と仲がいいおきゃくさんがいっぱい。
灰皿もあったよ。このご時世だからこそ、こういうのがありがたかったり。
営業時間が長いのもうれしいね。
おなかいっぱい度は、
★★☆☆☆
くらいかな。夜食べたくなった時にふらっといくのもいいかも。
お店の方、ご協力ありがとうございました。
(おわり)