オーバードーズで飛んでいこう

なんか奇跡的にスマホの不調が直った。あの再起動祭りは何だったんだ。
で、今日は叔父からの入金の予定日だった。
叔父や姉とは弁護士さんを介してのみ話している。
しかし、お金は1円も入ってこなかった。
叔父曰く、客観的に金額がわかるものでないといけないらしい。なので入金を断ったようだ。
さらにスマホの故障で修理代を頼んだのも悪かった。
引越しや不動産関連は上手くいくだろうが、生活費はどうすりゃいいんだ。まず買う金がないのに、レシートは出せない。説明することもできない。
なので、部長に頼んで私にお金貸してあげなよ、という文章を書いてもらった。
週明けにまた返事が来るらしい。期待はしないでおきたいけど、期待したい。つらいね。

土日は引っ越しの荷造りに当てなければならないが、もう意識があるのが嫌でODした。
べつにセロクエル3シートでは死なない。
翌朝手が震えたり頭痛に苦しめられるだろうが、別にいい。また眠るだけだ。

なんで私は生きているんだろう。医者である叔父は私が鬱病で、自傷癖が酷いのを知っている。多分15針縫ったことも姉を通じて知っているだろう。
閉鎖病棟に入院している時、叔父が「俺だって自殺しようとしたわ！甘えんな！」と怒号を上げた。
何に甘えて自殺しようとしたんだろう。死という永遠の終わり？わからない。
小耳に挟んだ話だが、叔父は大学病院で謂れのないセクハラで居場所が無くなったらしい。その時に自殺未遂したとか。
私は本当に頭がおかしくて自殺しようとした。母は入院しないといけない！とアピールのために自殺しかけた。意味がわからない。遺書もなく、死にかけた。

縫われた7針の傷はケロイドが酷い。でもそれでいい。
傷は多い方がいい。

noteやTwitterでご飯を送ってくれた方々には本当に感謝している。
あなたがいたから、私はいま生きています。

でも、生きるのは辛い。意識があるのが辛い。
飛び降りた方がきっといいだろうな。永遠の夜を過ごせるのだ。死ぬのはいい事。生きるのは辛い事。

死にたい。