リアル頑張ってる途中のスタッフに感謝してる件について
今日のテーマは私が初めてリアル頑張ってる途中でメールが採用された時のことです。
ラジオを聴いていたら自分のメールが採用されていた時のこと。嬉しくなって採用されたメールの文面を見返してみたところ、私は絶望しました。
やべぇ 住所書き忘れた
これは致命的ですよね。だって住所書き忘れてたらステッカー届かないもん。サイン入りと噂のあのステッカー届かないなんて… そりゃ読まれただけでこちとらハッピーですけどやっぱりもらえるものはもらっておきたい。人間だもの。
しばらく落ち込みました。しかし、その一週間か二週間後。また読まれた。嬉しい。文面見返す。よかったちゃんと住所書いてある。あぁ、ステッカーが届く…
数日後、母親が私に告げる。
アンタに封筒が2つ届いてたよー
むむむぅ!なんだ!(リアル頑張ってる途中のステッカーは郵便じゃなくて宅配だったの懐かしい。)確認する。東京FMから私宛に封筒が2つ。
泣いた
中身を確認すると、私が読まれた時の2回分のステッカーが一枚ずつ2つの封筒に別れてちゃんと入っていました。泣いた。住所書き忘れなんてこっちのミスなのに、わざわざ同じラジオネーム見つけてちゃんと2回分届けてくださったスタッフさんにずっと感謝しています。ありがとうございました。そうして私は人生初のエビ中メンバーのサインが手に入ったわけです。本当に感謝。
ではまた。
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