【ツール不要】トータル利益が10万円以上のジャンルを導き出す「公式」とその探し方について【eBay無在庫輸出転売 リサーチ&稼ぎ方】
どうも、サコです。
これまで2つのeBay無在庫攻略に関して月利50万円に到達するnoteをリリースしたけど、今回書くのは番外編ですね。
いわゆる「儲かるジャンル」ってやつについて。
↓これの高級版と思ってもらえたらOK。
結局有料の良いやつシリーズは3つになっちまったな。
まぁそれぞれ使い所が違うからさ。
はじめに
最初に言っておくと、儲かるジャンルを自力で見つけるのは極めて効率が悪い
自己紹介のとこでも書いたけど、リサーチってのは基本時間の無駄だと思ったほうがいいです。
eBayコンサルとかは生徒に死ぬほどリサーチさせて、儲からないのはお前の努力が足りんのとセンスがない、って結論付けさせるお仕事なので、そういうのにハマらないように。
誰に教えてもらうかが重要
でさ、そのeBayコンサルの人も究極的には「自分が得意なジャンル」って絶対持ってるんだよね。むしろそれが飯の種でコンサル生にそれを教えるのがメインコンテンツだったりする。さっさと結果だけ教えろよ、と考えたアンタ、それは100%正しいし、
なんだけど、そうじゃなくて、ごく稀に「手法」も含めてガチであたおかな戦術を持ってるヤツも居る。かつての俺とかな。けどその手法を公開するわけないじゃん。俺は引退したから公開できるだけなんだよな。
そんでもって、このnoteで教えるのは、コンサル生に「これなら(頑張れば)月利10万以上いくだろうね」っていう手法で教えてたやつ。
俺がこれまで提示してきた月利50万シリーズからすると、かなり低級な部類だと思う。
けどまぁ、実際儲かるジャンルってのは製品名とかシリーズ名とか含めて「え、こんなん売れるんすかwww」ってのはかなりあるので、ここでまとめて公開しとくかってことにした。
ちなみにこの具体名とかはコンサル生には教えてないぜ。魚の釣り方だけ教えたってやつだな。
儲かる「製品」の定義
これはおさらいな。eBayと製品の関係は以下の4つに収束する。
俺がこれまで有料noteに書いたのは1)と3)だ。
1)はこれ。月利15万くらいのやつ。
3)はこれ。こっちが月利35万くらい。
当たり前なんだけど、eBayに出品されてる商品のほとんどは2)価値ない≒売れないやつで、そこのないもののほとんどは4)出す意味がないやつなんだよな。
いかに1)や3)を当ててくかって話なんだけど、この中間に位置するのが今回の手法だ。
つまり、「市場に居たり居なかったりするけど、あれば売れるし、もし見つけたら売れる可能性の高いものたち」を探しに行く手法だ。
曖昧だろ?まぁ理論はあとで話すぜ。
このnoteで伝えること
1.儲かるジャンルの見つけ方
これはまぁさっきも挙げた有料noteに書いたのが効率的には最短なんだけど、俺がここで教えるのは「いやそれでも自分はeBay市場から答えを見つけるんだ!」って感じ人向けの脳筋的な発想による見つけ方だな。
あるよ、そういうの。
ただ網の掛け方にコツがあるわけよ。
使うのはふつーにeBayな。けどのその情報の採取の仕方がちょろっと特殊なんだわ。
目次とか読み進めていくうちに俺の意図に気付くやつは気付くとは思うけど、まぁそれでもjapan とか antique とか limited とかでSold Listing検索してるうちは月利5万も厳しいと思うぜ。早いとこ稼げる手法か先生(そういう人が本当に居ればの話だけど)かそういうのに頼ったほうがいいし、以前も言ったけど本業の年収上げるほうがまだ可能性高いわ(すまんな)。
2.儲かるジャンルの具体例
まぁこれは実際の売ってるやつと仕入れも合わせて提示できたらなと思う。
ジャンルは多岐にわたってちぐはぐで、「これぐらい視野広げんといかんの?」って感じにもなりそうだが。まぁなるべく解説交えて紹介するぜ。
あとこんな(有用な)観点持ってるの俺だけだろってジャンルの解説も何個か織り交ぜていくわ。
補足 対象読者
今回のnoteは特別なツールも突飛な考え方も必要ないので、もしかしたら、かなりとっつきやすいかもしれん。
俺が高額コンサル()で主力として紹介してたのがこの手法なんだけど、ついてこれない人って居なかったし、まぁわかりやすくはあるな。
が、繰り返すがこれは月利10万円程度に到達するための手法だし、なによりリサーチが主体になってかなり消耗することは間違いない。
これまで何十時間もリサーチしたけど、結局利益が数万円しか出なくて、さらにそれでもリサーチ主体の戦い方を極めたいって人には、まぁ向いてるかもしれんって程度。
あとは俺の四方山話がかなり多いから、そういうの聴きたいって人だけ読んでくれよな。
んじゃはじまり。
売れるジャンルはどう定義するか。
まずここで躓いてるやつが多いな。
さっき俺があれた4分類は売れる「製品」の定義なんだわ。
製品そのものの話だから、例えば「この製品は$500以上で売れてる価値が高い」だの「あっちの製品は$50でも売れないから価値が低い」とか、直感的に分かりやすい表現なんだけど、あくまで製品の話。
ところが、ジャンルは違う。
これの「売れる」の定義は、まじで人に依る。ほんで大体間違ってる、というか売上に結びつかない分析を延々続けてる奴が多い。
結局のところ、ジャンルを探してるつもりが、製品のリサーチに終始しちまってるんだよな。
「いいジャンルないかな」→「お、この製品良さそう」→「無在庫だ!これ真似したろ^^」
・・・こんなの儲かるわけないじゃんってことなんだわ。
定義した瞬間に明確すぎてリサーチの手が動く、だから迷いがない、この状態を目指すべき
まず俺が言いたいのはさ、儲かるジャンルの定義をはっきりさせて、そこに向けてリサーチする時に個別の商品に目移りするなってことだよ。
だからこそ、その定義はこの上なく明確でなければならない。大量のリサーチが必要になるからな。
逆にそうでなければ定義しても意味ないと思うわ。
「売れる」と心の中で思ったならッ! その時スデに行動は終わっているんだッ!
というわけで、この名言の通りだよ。
こうやって理屈をこねくり回して生徒を混乱させて時間稼ぎして逃げるのが高額コンサル()様の手口なんだが、まぁこのnoteは違うから安心してくれよな。
冗談はここまでにして、本題に入るぜ。定義なんてのは簡単な話だ。さっさと稼げるジャンルの紹介に進もうと思う。
売れるジャンルの定義は明確。この数式を使え。
答えな。
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