来年の展望
院進はしないので、そろそろ就活に真面目に取り組まなければならない。ちょっと前までは、バイトの塾講師が楽しいからそのまま社員になってもいいかなと思っていた。今でも教育業界というのは俺にとってものすごく興味関心がある分野である。しかし一生塾講師なのも飽きるだろうなと思うし、他の仕事も経験してみないとわからないので、とりあえず執行代が終わる12月を境に部会に週2で行くのもやめにしようと思う。火曜日は授業があるので、少し顔を出すかも。代替わりの学内ライブが終わって当面の間は試験と就活とバイトに専念したい。趣味のサッカー観戦は息抜きとして続けていく。お笑いで食っていくわけじゃないし、ここでけじめをつけて一旦は就活にちゃんと取り組むことが自分の人生にとって有益であるとここ最近感じた。だから、自分にとって納得できる内々定が出るまでサークルは制限したいと思う。(もちろん大会とかは出たいし、ネタ見せのために部会は行きたい。ただダラダラみんなと話し続けると今後の人生に響くのでやめにしようと思う。)そして来年の4月、遅くても5月には就活を終わらせたい。そして就活が終わった後だが、サークルの部会にはあんまり行かないと思う。なぜなら後輩に迷惑をかけたくないし、3年が目立つべきだと思うからだ。4年の俺がいると3年は無意識に気を遣ってしまうだろう。あと行かない理由がもう3つある。単純に家が遠くてその負担が大きいからである。そして、お笑いのモチベが全然ないからである。正直バイトのモチベが2年の頃から現在までずっと高くて、お笑いで結果も出せていなくてモチベもない先輩がノコノコ部会に居座り続けるのは自分の中で違うのではないかと思うからだ。また、大学生活でやりたいこと・行ってみたいところが大量にあり、趣味を充実させることができる最後の期間なのでそれに専念したいからというのもかなり大きい要因としてある。イベントには極力行くが、部会はそんなに行かないし、行く時は1年に奢るために行くという感じにしたいと思う。大学生活の余生は人生最後のたくさん自分に時間を使える1年なのでバイトをしまくって、海外旅行とか国内旅行をたくさんしたい。まだヨーロッパにもインドにも行けていない。国内だったら四国、北陸、東北にあまり行ったことがない。そしてサッカー観戦で全国に行けるラストチャンスなので、fc東京の試合を見るために全国に行きたい。バイトが楽しすぎるので、たくさん授業もしたい。本当に残りの1年でやりきれないほどやりたいことが山ほどある。ニュースで自民党公明党国民民主党で令和7年度の基礎控除の引き上げについての話し合いが流れてきた。103万の壁が来年に上がる可能性が割とあるらしいので、それを願って大学生ラストイヤーは趣味を充実させる1年にしたいと思う。別に部会にあまり行かなくなるだけで、サークルのイベントとかは絶対行くし、夏合宿と春合宿は盛り上げまくる気満々である。遊びに誘われたらもちろんいく。