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バリュー平均法10年目実績@企業型401k

バリュー平均法23年12月までの推移

23年12月実績
※14年9月〜16年3月は一部理論値で代替

Value Path(バリューパス)

株式部分に対し設定
月間0.25%増加+月掛金の78%を追加

売買方法

毎月の掛金は全額預金
3ヶ月に1度Value Pathに従い売買

アセットアロケーション(株式部分の資産配分)

日本株:先進国株:新興国株=1:4:1

投資商品

日本株:りそなDC信託のチカラ 日本の株式インデックスファンド<0.198>
先進国株:りそなDC信託のチカラ 海外の株式インデックスファンド<0.231>
新興国株:野村新興国株式インデックスファンド(確定拠出年金向け)<0.275>
※<>内は信託報酬(%)(税込)

備考

預金比率高めの安定運用(401kは追加入金できないため、現金不足が発生しない状態)を目指す
(10年やってみた感想としては、もう少し株式比率高めでも良かったかも)
当初は一部国内外債券を取り入れていたものの、煩雑に感じたため預金に一本化
私のDC(企業型確定拠出年金)に全世界株が無いため、国内外株式ファンドを(適当な比率で)組み合わせ
(NISAは全世界株を利用)


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