3人目にしてもうヘロヘロ・フランスア
本人による解説キャスなどが残ってるのでそちらを見てください。あと、ほろさん主催の作詞大会が開かれるらしいです。やほN1。詳細は以下からどうぞ。
書き終わってから見返してみたら中身があまりにも上から目線になってました。ごめんなさい。
美味いものファンクラブ/虹のコンキスタドール
→完璧な出だし。ほろさんの歌詞はよーいドンで聴き手を魅了する。Don't say "lazy"を思い出した。
→フィアリーが最適解すぎる。が、実際にここでフィアリーを当てられる人はそう多くないと思う。こういうところ。「ん」は「る」とか「む」とかで代用できる理論でホルト起用。原曲の歌い方次第ではある。
→単純にフルネームで押しているのでなく、刻むことも考えた上での最適解を出しているところが天才の所業。
→「日本って」の処理はかなり難しい。井上以外になさそう。ボーナスも狙えなかったので妥当に抑えた感。
→感激に郭源治、ご飯がにオバミュラーを入れる辺りがほろさんらしい。この手のバリエーションの広さがクオリティに直結しているのだなと再認識した。
→順当。
→若干苦しいがこの手の曲は割り切らないと作れないので致し方無い。母音だけ合わせてオルモスとか入れるよりはマシかなって。
→模範解答。勝負どころではないが、きっちり抑えるところを抑えているところはさすがの実力者。
→歌詞にはない「ウー」を活かした処理、神田で揃える、どこの子音を揃えに行くか、と学ぶところが多い箇所。これを自然にやっていることろが流石。丹羽ではなく井場にした理由も学びどころ。仁村は新浦(ニウラ)もアリだと思う。
→順当。
→順当。難しいところでも最低限のクオリティを保つの大事。
→カムストックまでは思いつけるがフルネーム起用は流石に天才過ぎる。
→ここが一番好きなフレーズ。緒方理貢が完璧すぎる。こういう気持ちいいフレーズをもっと生み出したい。
→子音まで抑えようという意識の表れた箇所。一致していなくても近い音で模範解答を探し出した結果という感じがする。偉そうでごめんなさい。
→お手軽インパクト製造選手のウィリー・モー・ペーニャ。原樹理は他にザガースキーなどが候補になるが、母音を抑えてフルネームで行くのか、一個合わせられるけどその代わりに一個乖離してしまう長めの名前外国人で行くのかは好みだと思う。自分なら後者になりそう。
→ヘルウェグ便利。あとは置きに行ったんだと思う。ちゃんと置きに行けてる。こういうところ大事。
→「止まらない」はまずは「戸田 新井」派。それは替えが利くからとりあえず埋めて先に進められるからというところが大きい。後から戸羽隆で良さそうとかフルネームで押したいポイントだったら差し替えることもあるけど、大体のケースでは差し替えないままで行くと思う。画像があんまりないのもある。ここも好みな気はする。
→美しい。自分なら順番だけ変えてサンズとバースを合わせに行くと思う。ただ、そこまで拘っても自己満足のレベルでしかないのでそれが正解だとも思わない。
→サンタマリアはどこかで使いたいと常に思っていたフレーズなので羨ましい。残りに東方を入れられるという発想は曲を繰り返し聞いてこそ思いつくもの。聞きながら作るのホント大事。
→順当。その中でも「す」は揃えていて、合わせるべきポイントをちゃんと合わせるの大事。
→安易に伊達に飛びつかずに歌い方準拠で合わせにいく。わかってても出来ないことが多いので大切。「だもん」→「大門」みたいなのは歌い手特有の発想なのかなあ。このくらいは平気でやっていいと思う。
→自分は「いっぱい」のような「っ」を含む歌詞に「新田」を当てはめがちだが、ここは北別府につなげるならリーファーの方が自然な気がする。人によって感じ方がかなり変わる気はする。他はしっかり刻んでしっかり合わせていて良い。太陽を使っていけ。
→この辺りの外国人フルネームのバリエーションは自分の弱いところなので思いっきりパクっていきます。
→少し恋愛ラボみがある。他にも似たような歌詞をどこかで見た気がする。
→順当。こういう順当に当てはまっている箇所程、パターンとして覚えておくと良さそう。
→曹竣揚はホント便利。漢字間違えそうで不安になる。該当年の月刊ドラゴンズもっと集めて画像豊かにしたい。ついでにテルも手に入れたい。
→キャスで気に入ってる的なことを仰っていたポイント。ここは自分も好き。「パフェ」に「パレニイ」とか「ゆず」に「ウィリアムズ」とか適材適所感が気持ちいい。汎用性は低そうだけど。
→ジェイソン・ジョンソン好き。
→昔からだが、ジャマーノの使い方上手。ジャマーノ画像なさすぎ。というかJDダービン、ジャマーノ、レルー、ロー、ブラゾバン、アギーラ…とこの頃のソフトバンク外国人(他球団もだが)は画像が乏しい。特集してほしい。
→審査の時に追いにくかった人は結構いそう。実際、自分も何回か聴き直してようやく把握できた。ただ早口箇所かつ特殊な歌詞なので仕方ない部分ではある。
→母音を外すときは子音を合わせる/寄せる、という原則に立って上手く処理している。立岡も好き。
→「日本の」→李杋浩は新たな気付き。やっぱりちょっと追いにくいけど許容範囲。
→マーシャルは納得してなさそう。偶然だとは思うが「部」が続いていて好き。
→ここの処理美しい。
→「生まれ」は深江とか迎もアリだが、早口パートだと少ししんどいので今江を入れる発想があると幅が広がるなあと感じた。ペラルタ便利。
→普通。
→パンチは自分の守備範囲外で良い学びになった。大体脳死で谷内/矢地入れがちだったので。「~たち手」までで処理出来れば塩見使って漢字合わせられたけど流石に厳しいか。武田健吾大好き芸人なので嬉しい。
→板垣の画像が全然無い。
→いいインプットになった。
→嘘にウルソーねじ込みもいい学び。宇野にしちゃいそう。あとは順当。
→順当。
→順当。
→歌い方と合ってて好き。セドンはしんどいけど仕方ない。一部子音が合ってるだけマシと捉えるべき。
→しっかり島田海吏で好き。
→フルネーム連打は諦めて刻みつつ揃えていく方針に変更している。「ス」を揃える意識で作ってそう。
→宇佐見/宇佐美ではなく村井。差が付きそうなところ。
→既に息切れ感があるが、その中でも抑えるところを抑えて最少失点で凌ぐベテランの技。大事。
→来日しなかったせいでコンリーを使いにくいのめっちゃ困る。郡とかコーリーがいるから大丈夫だろと思っていたが、古見さんの時に考えが変わった。この歌詞だとコンリーを避けると郡もコーリーも使ってるのでマーク・コーリーくらいしかいない。レイみたいに再来日してくれと思っていたが引退してしまったらしく非常に悲しい。せめてコーチとして来てくれ。
→トナメ杯の時からタフィ・ローズの有能さが目立つ。
→ちょっとボグセビックポプテピピックみを感じた。
→ここは別解があったらしい。パッと考えた感じだと「大瀬良 三井 テータム」みたいな感じで三井使うパターンかなあ。
→郭泰源のハマり方綺麗。郭泰源にトラウマを抱えたのであまり触れない()
→安田悠馬は便利。「ん」はウ段の音で処理する理論。幅が広がる。
→阿部寿樹に一瞬空目した。無難。
→田村丈は納得してなさそう。マイク・ラムが残ってるっぽいので「ラム 矢野」とか?
→「ス」が合わない代わりに「シャ」を寄せに行った印象。それはそれで統一されているので良いと思う。
→「角中 来田涼斗」は一生思いつかないフレーズだと思う。
→知名度のある大森/大盛がもういないのと、「おねしゃす」がしょっちゅう出てくるためか刻み方を変えたのとでこんな感じになったと予測。フィオも画像ない。
→ザラテのところと同じ。
→「いっぱい」→「新治」は他だと「新谷(シンタニ)」とかが候補。画像のバリエーション次第なところ。コンラッド好き。
→かなり苦しそう。もう終盤なので仕方ない。
→満を持して有馬翔。
→苦しいところで出たハフの発想が流石。ハフは消しどころ多くて便利。
→前半の「井上 齋藤」の伏線を回収する形に。狙ってないと思うけど。
→爆発の件はここで思い出したのかなって。「波留 松」なんてのは刻みすぎですかね?
→ファイフの「フ」を消すのは自分も結構やるけど、ここで思いつくのは流石。自分なら甲斐で濁しそう。
→最後まで綺麗に埋めきった。後半はかなりしんどそうだったが、その中でも技術で上手くカバーしたという印象。この辺りを評価して自分の中で最高点の5点を入れた。しっかり吸収していきたいところ。