波留ジオン
最近、中村紀洋コーチと入れ替わりに一軍打撃コーチになった熱血コーチ。中日時代の画像が少なすぎるなあと思っていたら最近発掘された。そんなことはどうでもいい。ということでいつもの優勝作品分析記事。
本人が歌詞解説してるのにコメント付ける意味が果たしてあるのかは不明だが、ライブ配信の中でやってくれって言われてしまったら仕方ない。
→「登記 井野 中」のチョイスは流石。大会で勝つための作詞のお手本。
→小野じゃなくて大野なところとか大事。
→難しいポイント。画面にバレンティンは使いたいけど、そこを決めちゃうとかなり厳しい処理を強いられるので悩ましい。
→無難。
→加倉井いいですよね。
→統一感が流石。椎木(シイキ)にしないところとか大事。
→「日々に」の当てはめ方は上手さが如実に出る気がする。肘井にしないところがミソ。
→羽田耕一のハマり方完璧。バークベックのチョイスも良い。
→銀次 多和田 ジオの解釈一致感好き。
→鬼屋敷は納得してないだろうなと思っていたが当たっていた様子。自分なら「人見 鬼﨑 仁藤 吉良 スティーブ」とかにしてると思う。大会から時間経ってるので誰使ってるかとか覚えてませんのであしからず。
→高津 宇野みたいな使い方は幅が広がるので持っておくべき。
→三浦の使い方良い。オースティン適材適所。
→近藤廉便利。中継ぎ左腕足りないしもっと活躍してくれ。
→普通。
→小坂は長田でも良かったと思います。
和田 阿野 日野 二木 李大浩 土橋 テル
まだあの日の二人に手を伸ばしてる
→サビ終わりにしては弱いが、まあ誰が作ってもこんなもんだと思います。
→今夜このまま感ある。こういうところが作者予想の時の判断材料になりますよね。
→早口パートは刻んで寄せるのが大事教過激派なのでうなずきながら見てた気がする。
→諏訪って見かけると入団拒否した諏訪部を思い出す。ライブリーのハマり方綺麗。
→普通。
→ここもあいみょんみがある。
→伊勢大夢の汎用性。今季の活躍に匹敵するレベル。自分の手元にある資料は全部才田(サイタ)表記でした。
→うまく誤魔化している。
→動画ならランディ・メッセンジャー入れる。やきゅうた的有能マイナー監督経験者でサンドイッチしていて好き。
→白次謙二って誰だよと思ったら中日OBだった。下画像は84年のはず。全身画像が載ってるのはこの年だけ。おがちゃさんなら藤井は伏見にしろって言いそう。
→何とか誤魔化した感。
→無難。
→マッカーシー良い。どんどん使っていきたい。
→抑えるべき音をちゃんと抑えている。こういうところは見習うべきポイント。
→ケビン・バーンがケビンで使われているの初めて見たかもしれない。
→田中和基気持ちいい。こういうフルネームいいよね。
→動画にするとして、上でバレンティン使わないならここで使いたい。作詞大会ならパレニイ。
→苦しいけど難しいから仕方ないかなというところ。「河野 ペレイラ 櫛田 大野 比嘉」とかどうですかね。
→無難。最適解。
→ベン・リベラ良い。
→ガイエルは使い方に幅があっていい。
→フルネームで誤魔化した感。こういうの大事。
→辻田にも()付けたくなった。
→無難。
→継投ノーノ―してるのでコリン・レイも十分なはずだけどあまりにも周りがレジェンドすぎる。
→コドラドポイント。「近藤 加藤」のままで動画攻めもアリ。
→ここの伊藤は伊藤康祐にして欲しかった竜党。審査結果には影響しないが、こういうところで合わせる意識を持っておくことは他で活きてくるはず。
→ペソさんパリデス使いがち。ここも作者を見抜くときのポイント()
→安江忘れがち。
→黄志龍とバンスローどっちの方がいいんでしょうか。
→ぴったり当てはまる日比野や都築が使われてることは非常に大事。
→穴田使わなかったならこっちに持ってきて「穴田 甲斐 バークレオ」とかもアリ。
→「養父 ターリー」の2人は自分も使った。セットで使いやすい。
→作詞大会なら梶谷→芦刈の方がより音は近い。ただ、ラスサビなので梶谷でいい。
→しれっとサヨナラ男みのある井手正太郎さんなので気にならないです。
→〆に原辰徳はやきゅうたの定番。個人的にはあまりにも定番すぎるので最近避けてますけどまあ原ですよね。
追記:大会があります。裏方ですが初めて運営側に回るので緊張してますがよろしくお願いいたします。詳しくは以下リンクからどうぞ。基本的に祝杯の文章をコピペしてると思います。
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