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最近話題のJDB銀行の実態🇱🇦


こんにちは🌞

今回は私も度々記事に書いている
JDB銀行の実態について書いていきます

元々知人経由でJDB銀行を知り、
JDB銀行とはなにか、どんなサービスがあるのか
メリットデメリットは何かを
調べて、記事にしてきました。

その中で最近、よりJDB銀行の実態を知ることができたのでそのことについて書いていきます。




JDB銀行とは何か

JDB銀行は、
1989年10月上旬に設立された ラオスで最も長い歴史を持つ銀行の1つです。
タイの王族系企業とラオス銀行との合弁会社として設立された後、タイの株主に株式が売却されましたが、2012年後半以降はラオスの財閥がオーナーとなって以降、急激な成長を続ける銀行です。

ラオス国内の民間最大手のJDB銀行は、

<JDB銀行の特徴>
・ラオスへ渡航が不要
・日本語対応可能
・初期費用/年会費が安い
など、納得できるレベルでしたので早速口座開設に必要な費用を支払い、JDBの通帳と銀行カードが手元に届いております。


しかし、本当に銀行は存在するのか?
という疑問も湧きます。



そんな矢先、7月20日
JDBカンファレンスというイベントが
開催される聞き、東京へ🗼

そのカンファレンスには1500名もの方が
来場していました。

その1500名は、JDB銀行と紐づいてるOEMや
ユーザーの方が参加されていたそう。

そして、JDB銀行は90のOEMがあり、
そのプラットフォームが本当にJDB銀行と紐づいてるのかというカンファレンスでした。

冒頭からJDB銀行の役員の方4名が登壇され、

JDB銀行の取締役の方々の紹介
JDB銀行の歴史、
展開しているサービスについて
JDB銀行が掲げるビジョン、ミッションについて
EASYPAYオーナーからの海外活動報告について
(WIKI FINANCE EXPO 香港等)
OEMのオーナーの方々からのお話

約3時間のカンファレンスでした!

実際に銀行側の方のお話をきくことが
できる貴重な時間でした。



わたし自身、仕事繋がりで
JDB銀行に紐付くいくつかのOEMの
お話を聞いたことがありますが、

最近口座開設数が増えてて、
〜のカード持ってますって聞くけど、
手数料が高すぎるという印象。

その中でもOEMのひとつである
EASYPAYは

他のペイメントと比較して
入り口の費用は一緒だけど、手数料が安い。
90のOEMの中で世界初の女性オーナーという。

そして、海外でのEXPOに出展し、
表彰されてるなどの功績を残してる。

円安から円高になった!と話題でも
145円〜147円。
どうしても昔と比べてしまうが、
円だけではなく他の通貨、暗号資産というデジダルゴールド等
大切な資産を簡単に自分の口座内で変えることができる便利なプラットフォーム。

今のタイミングで日本人に必要なのに
手数料が高かったら元も子もない。

同じ性能を持つなら、手数料は安く抑えることができれば有難い。




そしてEASYPAYというOEMは

取引高世界6位の“coinW”という取引所と提携し、

8月末にcoinWのカントリーマネージャーによる
セミナーが大阪であるよう。
暗号資産を保有し、取引所も使う身としては興味深いです。

わたしも実際に参加し、coinWについて
記事にしていこうと思います!

乞うご期待!!🕺✨


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