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の、こと

In many cases, both can be used. Generally speaking, “の” gives an impression of spoken language, while “こと” gives an impression of written language.

⭕️花の絵を描くのが好きです。
はなのえをかくのがすきです。
⭕️花の絵を描くことが好きです。
I like to draw pictures of flowers. 

However, there are some instances where only one of them can be used.

Before “です、 だ”, only “こと” can be used:

⭕️私の趣味はサッカーを観ることです。
わたしのしゅみはさっかーをみることです。
❌私の趣味はサッカーを観るのです。
My hobby is watching soccer. 

⭕️私の夢は家族を幸せにすることです。
わたしのゆめはかぞくをしあわせにすることです。
❌私の夢は家族を幸せにするのです。
My dream is to make my family happy.

Before verbs that indicate perception like ‘見る’ or ‘聞く’, only 'の' can be used:

⭕️彼が彼女の部屋に入るのを見た。
かれがかのじょのへやにはいるのをみた。
❌彼が彼女の部屋にはいることを見た。
I saw him enter her room. 

⭕️犬が激しく鳴くのが聞こえた。
いぬがはげしくなくのがきこえた
❌犬が激しく鳴くことが聞こえた。
I heard a dog barking loudly.

There are also other expressions where, by convention, only one of the two is used. It would be good to look them up.

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