程(ほど)、くらい/ぐらい
These are expressions used to represent the intensity of emotions, the number of people or things, or the amount, using approximate figures or metaphors.
クラスの半分程の人がインフルエンザにかかってしまった。
くらすのはんぶんほどのひとがいんふるえんざにかかってしまった。
About half of the class caught the flu.
ここから駅までは10分程です。
ここからえきまでは10ふんほどです。
It's about 10 minutes from here to the station.
彼女の腕は折れそうな程細い。
かのじょのうではおれそうなほどほそい。
Her arms are so thin they look like they might break.
マラソンの後は、動けない程疲れました。
まらそんのあとは、うごけないほどつかれました。
After the marathon, I was so tired I couldn't move.
In many cases, you can replace with "〜くらい/ぐらい". "〜くらい/ぐらい" gives a more casual impression.
When you want to express a very high or significant degree, "程" is often used. Especially after "死ぬ(しぬ)”, it becomes "程".
試験勉強は死ぬ程辛かった。
しけんべんきょうはしぬほどつらかった。
Studying for the exam was so hard it was almost deadly.
募金を呼びかけたところ、信じられない程の金額が集まった。
ぼきんをよびかけたところ、しんじられないほどのきんがくがあつまった。
When we called for donations, an unbelievable amount was collected.
Also, when expressing a minimum degree or amount, it always becomes "くらい/ぐらい".
私はビール1本くらいでは酔いません。
わたしはびーる1っぽんくらいではよいません。
I don't get drunk with just about one bottle of beer.
忙しくても電話をするくらいの時間はあったはずです。
いそがしくてもでんわをするくらいのじかんはあったはずです。
Even if you were busy, you should have had enough time to at least make a call.
日曜日ぐらいは仕事を休みたいです。
にちようびぐらいはしごとをやすみたいです。
I want to take a break from work at least on Sundays.
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