間に、うちに
When the beginning and end of a specific period are clearly defined, use "間に".
休み時間の間にトイレに行っておきましょう。
やすみじかんのあいだにといれにいっておきましょう。
Let's go to the bathroom during the break.
電車を待っている間にメールを返信しました。
でんしゃをまっているあいだにめーるをへんしんしました。
I replied to the email while waiting for the train.
When expressing doing something before the current situation changes, we use "うちに".
温かいうちにスープを飲んでください。
あたたかいうちにすーぷをのんでください。
Please drink the soup while it's warm.
独身のうちに海外旅行に行きたいです。
どくしんのうちにかいがいりょこうにいきたいです。
I want to travel abroad while I'm still single.
For expressions indicating that a change occurred while continuously doing something, "うちに" is used. However, in daily conversations, "間に" can also be used with the same meaning.
毎日日本語を話す練習をしているうちに(間に)、発音が良くなってきました。
まいにちにほんごをはなすれんしゅうをしているうちに(あいだに)、はつおんがよくなってきました。
While practicing speaking Japanese every day, my pronunciation improved.
しばらく会わないうちに(間に)、彼女はプロの歌手になっていました。
しばらくあわないうちに(あいだに)、かのじょはぷろのかしゅになっていました。
She had become a professional singer in the time we hadn’t seen each other.
"間に" and "うちに"
A) 日本にいる間に、お刺身が食べたいです。
にほんにいるあいだに、おさしみがたべたいです。
I want to eat sashimi while I'm in Japan.
B) 日本にいるうちに、お刺身が食べたいです。
にほんにいるうちに、おさしみがたべたいです。
I want to eat sashimi before I leave Japan.
A) is an objective expression meaning “wanting to eat sashimi while in Japan”, whereas B) gives the impression of “definitely wanting to eat it before leaving Japan for another country”.
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