INFJ／HSPの適職と才能を活かすための注意点

今回は、INFJ記事の需要があると感じた私が勝手に始めた、

“INFJ／HSPをエンパワメントシリーズ”第２弾です。

今回は、

思いやりが深く共感能力が高い
洞察力があり物事の本質を見抜く力がある
常にまわりに気を配れる平和主義者

という一方で、

いろいろと気を使いすぎて自己犠牲しがち
こだわりが強すぎて融通が利かない
他人の感情に振り回されやすい

という傾向から、自分の長所を見失いがちなINFJ／HSPさん向けに、ズバリ、

INFJ／HSPの適職とは何か？
INFJ／HSPの才能を活かすための注意点

をご紹介していきます。

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✨INFJ／HSPさん向けマガジン✨

生きづらさを抱えたINFJさんが自分を取り戻すためのマガジン｜スイ＠HSP｜note

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INFJさんはよく、カウンセラーや教師や看護婦などの心理を扱う仕事や、

イラストレーターやWebデザイナーなど、繊細な感性を活かしたクリエイティブ系の仕事が向いているとされています。

その理由として、INFJさんが持つ独特な感性や、高い共感能力などを活かせることが挙げられます。

実際に、私自身もこれまで福祉職を経験し、保育士や社会福祉士を取得してきました。

ただ、私は福祉職では自分の良さを発揮できないと判断し、福祉職とはまったく無関係のフリーランスとして生活していくことを目指しています。

以上を踏まえ、私がたどりついたINFJ／HSPさんの適職をお伝えしますと…