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ラグビー日本代表がプール戦敗退した後に感じたこと
こんにちは。
easybusy1523です。
この記事を読みにきて頂き感謝します。
ラグビーワールドカップフランス大会で我らがジャパンは日本時間10月8日のvsアルゼンチン戦に負けプール戦での敗退が決まりました。
ジャパンを全力で応援していましたが、もっと悪い結果になることも予想していたのでそれ程ショックではありませんでした。
その一方で何とも言えないモヤモヤ感が纏わりついてました。
そのモヤモヤ感をあの五郎丸さんがインタビューとXでズバリ言語化してくださっていました。
試合後に取材に応じ
「代表の選手たちは、もうこれ以上頑張れないというくらい頑張った。ここからさらに上のレベルに行くためには、仕組み作りを変えていく必要がある」
今大会改めて感じたことは、選手やコーチ・スタッフの努力や犠牲心だけでは、ここが限界だということ。大きな仕組みを変えない限りこれ以上の発展は日本ラグビー界にはない。
— 五郎丸歩 (@Goro_15) October 9, 2023
まさしくこれです!
恐らく選手達が帰国後 ”よく頑張った” ”感動をありがとう”と言った言葉と共に報道されるでしょう。
ただ、それはそれで労って欲しいですが、この五郎丸さんの言葉がもっと注目されることを強く願います。
今回は以上です。
最後まで読んで下さりありがとうございました。
それではまた!