わたしの好きな映画
「たくさん作品があり過ぎて、何を観ればいいのかわからない」このように感じていませんか?
厳選した、おすすめの洋画をご紹介します。
不朽の名作から近年評価が高い作品まで、幅広い年代の作品を集めましたので、ぜひ参考にして頂き、映画を楽しんで貰えればと思います。
『ビッグムービー』
あらすじ
弱小映画プロダクションの売れない映画監督ボビー・バウフィンガー(スティーヴ・マーティン)は、自身の新作としてSF映画を撮ることを決意。スタジオの洗車係をするデイヴ(ジェイミー・ケネディ)にこっそり機材を調達させ、売れない女優のキャロル(クリスティン・バランスキー)を主演女優に抜擢するもさっそく資金の問題が壁となって立ちはだかる。しかし映画会社の重役ジェリー・レンフロ(ロバート・ダウニー・Jr)から人気スターのキット・ラムジー(エディ・マーフィ)を起用すれば資金を約束されたボビーはさっそくキットに出演交渉を持ちかけるもあっさりと断られてしまった。だが何とか映画を撮ろうと躍起になるボビーは、キットの隠し撮りを敢行。さらにはキットの瓜二つの双子でキットとは性格が正反対のど素人ジフ(エディ・マーフィ)をキットに見立てて映画撮影を開始する。
めぐり逢い(1957)
ケイリー・グラントとデボラ・カーが共演し、運命的な恋に落ちた男女のすれ違いの行方を描いた名作ラブストーリー。
1939年の映画「邂逅(めぐりあい)」を、同作の監督を務めたレオ・マッケリー自らのメガホンでリメイクした。
プレイボーイとして名を馳せるニッキーは、ニューヨークへ向かう豪華客船で魅力的な女性テリーと出会う。
ニッキーとテリーは船内で何度も出くわすうちに親しくなり、次第に惹かれ合っていくが、2人にはそれぞれ婚約者がいた。
ニューヨークに着く頃には互いにかけがえのない存在となった2人は、6カ月後にエンパイアステートビルで再会することを約束して別れるが……。
スタッフ・キャスト
監督
レオ・マッケリー
製作
ジェリー・ウォルド
原作
レオ・マッケリー ミルドレッド・クラム
ニッキーケイリー・グラント
テリーデボラ・カー
ケネスリチャード・デニング
処刑人
敬虔な二人の兄弟が悪人を処刑せよとの神の啓示を受け、その通り行動するバイオレンス・アクション。サウスボストンに住むコナーとマーフィーのマクマナス兄弟。二人は行きつけのバーでロシアン・マフィアとトラブルを起こし、自宅を襲撃され相手を殺してしてしまう。
スタッフ・キャスト
監督
トロイ・ダフィー
製作
エリー・サマハ ロイド・セーガン ロバート・N・フリード クリス・ブリンカー
製作総指揮
アンドリュー・スティーブンス アショク・アムリトラジ ドン・カーモディ
ショーン・パトリック・フラナリー
ノーマン・リーダス
ウィレム・デフォー
ビリー・コノリー
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