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保護犬のラミとまめ、ボーダーコリーのソナを家族に迎えたダンデライオン@保護犬広め隊です。(ダンデライオンはたんぽぽのこと。花言葉は「幸せ」。)

たくさんの愛をくれて、素晴らしい伴侶となれる保護犬が、犬を飼うときの選択肢のひとつになることがあたりまえになることを願って、保護犬たちとの暮らしを発信しています。

我が家にラミ(元野犬)、まめ(元保護犬)、ソナ(ボーダーコリー)がやってきて、犬との生活をnoteに投稿し始めたのは2024年5月末のことでした。

noteのいろはを教えてくれたのは、青木りえさんでした。「保護犬を知ってもらいたいことはとても素敵な夢」と、背中を押してもらいました。

SNS初心者の私に、友人が紹介してくれたのが、山口なつめさん。noteを三日坊主で終わらせないために、山口さんが主催されている「note運用チャレンジ部」に参加しました。

「ちびたまのしっぽ愛護会」代表の山下さんにインタビューして記事にしたり、「保護犬引き取りガイド」をシリーズ化しました。
Kindle出版の提案
や、X投稿の提案もいただきました。


現在は、ばんびさんを紹介していただき、Kindle出版に向けて原稿を作成しています。

この場を借りて、心から感謝申し上げます。迷いながらも一歩ずつ進んできた道のりを振り返ると、感慨深いです。


去年はnoteを始めて継続することが大きな目標でしたが、今年はさらに大きな目標を考えることができました。
これは、紛れもなくラミ、まめ、ソナとの出会い、そしてnoteを通じて出会えた皆さんのおかげです。

2025年目標

1.note週1回投稿の継続
保護犬の情報を発信し続けることが、私の活動の基本です。週1回の投稿で、保護犬の現状や魅力、一緒に暮らす幸せを、皆さんと共有できればと思っています。

2.「保護犬引き取りガイド」のKindle出版
山下さんとの出会いがきっかけで、このガイドを作ることにしました。保護犬を迎えようと考えている方の、力になれるようなガイドを目指しています。保護犬を迎えることを考えている方の、少しでもお役に立てたら嬉しいです。

3.書籍を通じて保護犬の現状を多くの人に知ってもらい、保護犬を迎えるという選択肢を広げる
これは、私の活動の原点にある願いです。書籍を通して、一人でも多くの方に保護犬の現状を知っていただき、保護犬を迎えることがもっと身近な選択肢になるように願っています。この書籍をきっかけに、支援の輪を広げていきたいと考えています。

4.保護活動の支援者ネットワークを考える
これは、Kindle出版後の活動として考えていることです。書籍をきっかけに、保護犬に関心を持ってくださった方々が集い、情報交換や交流を通して支え合えるような、そんなネットワークを考えていきたいと思っています。

Kindleを出版するなんて、私の人生で起こるなんて夢にも思っていませんでした。そんなきっかけをくれた、うちの子たちに感謝しかありません。

Kindle出版は、私にとって大きな挑戦です。
出版後、どのような変化が待っているのか、正直なところまだ想像もつきません。しかし、この挑戦を通して、より多くの人に保護犬の現状を知ってもらい、保護犬を迎えるという選択肢を広げることができると信じています。

もし保護犬に興味を持たれたら、ぜひコメントやメッセージで教えてください。
皆さんと一緒に、保護犬と人がより良い関係を築ける未来を話していけたら、とてもうれしいです。

今年も、ダンデライオン@保護犬広め隊をよろしくお願いします。

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます!

記事の感想や、保護犬に関するご質問、気になることなど、ぜひコメントをお寄せください!
スキ♡をいただけると嬉しいです。
今後のnote更新の励みになります!

私の願いは、より多くの方に保護犬について知っていただくことです。もし周りに保護犬に関心のある方がいたら、このnoteを紹介していただけると嬉しいです。

X(旧Twitter)では、ラミ・ソナ・まめの可愛い写真や動画を毎日更新しています!ぜひフォローして、彼らの日常を覗いてみてくださいね!

すべての保護犬に、温かい家庭と愛情が届きますように。


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ダンデライオン@保護犬広め隊|元保護犬2匹+3代目ボーダー1匹との暮らし|金曜日7時投稿
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