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保護犬支援② 愛に満ちた時間 看取りボランティアの奇跡            

おはようございます。

保護犬のラミとまめ、ボーダーコリーのソナを家族に迎えたダンデライオン@保護犬広め隊です。


たくさんの愛をくれて素晴らしい伴侶となれる保護犬が、犬を飼う選択肢のひとつになることを祈って、保護犬のことや元保護犬との生活を中心に発信しています。

保護犬支援というと犬を家族に迎えるイメージが強いですが、実は保護犬を支えるボランティアという選択肢もあります。

いろいろある保護犬ボランティア

ラミとまめは「ちびたまのしっぽ愛護会」という犬猫の保護団体施設にいました。こちらは常にボラティアの募集をしています。

犬猫のお世話ボランティア
猫のミルクボランティア
保護犬・保護猫の一時預かりボランティア
保健所に見に行く
搬送のお手伝い

募集されているボランティアの種類の多さに驚きます。いろいろありますね。どこの動物団体さんも、ボランティアさんの手が足りなくていつも大変なんだそうです。

ラミを引き取ったときには、訪問ボランティアさん・搬送ボランティアさんのお力をお借りしました。ありがとうございます!この場をお借りして改めてお礼申し上げます。保護動物たちだけでなく、私たちも支えられています。

看取りボランティア

最近知ったのは「看取りボランティア」さん。「看取りボランティア」ご存知ですか?ぜひ、この記事を読んでみてください。

もし私がちこちゃんだったら、こんな素敵な方に犬生の最後を帆走してもらえたことは、とてもうれしかっただろうと思ったら涙があふれてきていました。

保護犬の存在を広めたいと、かっこいいこと言っているけれど実は知らないことが多い。保護犬を家族に迎える以外にも、保護犬を支援する方法がいろいろあるなと思っています。


何を隠そう、私はアラフィフ。犬は15年前後生きるので、家族として迎えるのは、今飼っている3匹が最後と決めています。だからこそ保護犬を家族に迎える以外に、私ができる支援って何かを考えています。


これからも保護犬に関する情報を発信していく予定です。よかったらフォローやスキをお願いします!

1匹でも多くの保護犬の未来が、明るく輝きますように。



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ダンデライオン@保護犬広め隊|元保護犬2匹+3代目ボーダー1匹との暮らし|金曜日7時投稿
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