大切な人を守護るための力を手に入れた(ラバスト)
ありがとう世界。ありがとう二番目の出会い。
永遠に二人とも一緒に連れて行こうかと思います。セイバーのラバスト、これでコンプしたつもりにならないようにしていきたいね。
話変わってこのnote。自分が最低限敷いている暗黙のボーダーラインの外の領地なのでそれに相応しい番外運用とかやりたいなぁとか思ってます。概論シリーズみたいなことはもうやる気ないんですけど。
趣味の話だったりなんだったり。
誰も対話をしてくれないので壁打ちで話すオタク特有の早口とか。
定期とかでやることが全くできないのでそういうゆるい気分でお付き合いしていただければ幸いです。
他の人のテキストを色々読み漁りながら色々見定めてやりたいとは思っております。折角の新しいプラットフォーム、うまいことやっていきたいです。
とりあえず最後にTTFCで見られる特撮のおすすめエピソードでも載せていきたいと思います。
ロボット8ちゃん第41話『カリント先生の希望の注射』
一部で実質仮面ライダーゼロワンと言いがかりをつけられているロボット8ちゃん。その41話は『ロボット自身の夢ってなんだろう?』という飛電製作所編に通ずるエピソードです。
怒涛の小児性愛者ラッシュだとかセルフ治療とか注射器からマヨネーズとかマッチポンプとか要素にヤバさしか感じないんですけれども、きちんと見ていただければ浦沢義雄の主義主張、作品のテーマへの返しがよくわかると思います。
飛電製作所編のヒューマギアのシンギュラリティの覚醒を促すストーリー集。デルモ回とか刃唯阿の自意識への覚醒を促す名編だったりするんですけど、仮面ライダーは一般的に話が長いのでシンプルに理解したくなったらこのエピソードを観ればだいたいできちゃうぞ。