看護の仕事は好きだけど、看護業界は大嫌い

過激なタイトルになりました(笑)

同じ気持ちの方、いらっしゃいますよね?🥹

言われてみればそうかもって思った方、
結構いらっしゃいますよね??🥹

まあ、転職にしても
とりあえず新参者に厳しくする。。冷たくする。。


まあわかるよ?命を預かる仕事だし

わかるけどさ、

必要以上に厳しくしたり、ちょっと意地悪してみたり、
言葉で伝えて教えてあげれば済むことを(笑)

もはや指導なのかイジメなのか
サンドバッグなのか分からん感じ。

こういう厳しい環境でやっていくフェーズを乗り越えてこそ
一人前として認められる、、みたいな。

まあ、看護業界の昔からのこういう体質。
それが嫌で嫌で嫌で。

体調を崩して退職し、1年以上離れてみると

もういっかい看護業界に戻るのは
精神的にかなりハードルが高く感じた。


だって、もう20代の頃みたいに
新人いびりに耐えながら頑張るほどの
気力も体力ないし(笑)

ただただ、私が好きな看護師の仕事を
自己成長を感じながらやっていきたいだけだし。

そもそも、新人いびりに耐えることって、

本来ならば

しなくてもいい我慢よね?
しなくてもいい努力よね??

って気づいてしまった。

30歳にもなってくると人生いろいろ経験して悟るので(笑)


看護師のきつい人間関係、

こういう体質が看護業界に残ってること

なんとかならんかなって本当に思います。


私が本当にやりたかったことって

看護師として成長して患者さんに貢献すること
でした。


でも、それを叶えるためには、

他に本来ならばしなくてもいい我慢を
たくさんしなければ生き残れない環境でした。

看護師の人間関係がきついままなのは何故なの?
その厳しい人間関係、本当に必要なのか??

それをすると看護の質が向上する?(笑)
看護師の仕事が好きな人が増える?(笑)

だからこんな体質が業界に残っとるん?
だからこんなに人間関係に限らず厳しい環境で働いてるの?


私は絶対にそうは思わん(笑)

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