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2020年5月、アベノマスクが自宅に届きました。

5月上旬のある日、自宅のポストにアベノマスクが投函されていました。
「うちには届かないんじゃないか」と思っていたので、届いた時は「おっー」と驚きましたね。
今回はアベノマスクの紹介です。


政府謹製のアベノマスク

 
予算額466億円が投じられたアベノマスクです。
実際自宅に届いたマスクは給食マスクでした。
ただしガーゼタイプなので洗って使用できます。
今後、通勤時は不織布マスク・家ではアベノマスクというふうに使い分けをしていきます。
なお洗濯したところ糸のほつれがあったので、ハサミで切りました。
また洗うとサイズがいちぢるしく縮みます。
ようやく鼻とアゴが隠れる程度です。
それでも使えない事はないので使用していきます。

アベノマスクの評価


アベノマスクの評価ですが、これはこれでいいんじゃないかと思います。
政府が国民に何かを配布するのはいい事だと思います。
緊急事態時には年のインフレ率が2%を超えるまで物資や給付金を支援しても問題ないです。
基本的には60枚入り不織布マスクが、398円程度で購入できればいいなと考えています。
今は4,000円前後で売られています。
とりあえずは手作りマスクや不織布マスクを使い回ししながら、秋から訪れるであろう第二波に備えようと思います。

まとめ


また今年の秋から来年の春にかけてセカンドインパクト(第二波)が来ます。
夏場は紫外線の影響によりウイルスのトゲがヘタるのでヒトの細胞に刺さりにくくなります。
暑い時期は、油断せず日頃の対策をしっかりやっていれば大丈夫でしょう。
また今のうちからウェットティッシュのような不足している衛生物資を見つけたら購入しておきます。
第二波が第一波より被害が少ないという保証はありません。
来るべき第二波に備えしっかり準備しておきましょう。
最後まで記事を読んでいただきしっかりありがとうございました。


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