今日考えたこと 〜転写因子とラーメン〜
重要な転写因子というのは一体何なのだろうか?
制御する遺伝子の候補が多いことが良しとされるのか?それとも制御する遺伝子数は限定されていても、その制御の信頼性が重要なのか?そもそも一般に何遺伝子くらい制御するものなのか?というか普遍的に従属的な遺伝子(常に制御される対象である)ってどの程度の数あるのか?
制御の信頼性っていっても、絶対値的な評価って厳しいと思うし...
よくわかんねぇ〜、って思いながらボーッとラーメンのこと考えてたら一日が終わりました笑
結局ラーメンなんだよな
最近本郷の周辺に新たに複数のラーメン屋が展開しているとの情報を入手した。
1. ぷれじでんと : らぁめん小池、にし乃系列のお店
2. 満鶏軒 : 錦糸町にある百名店の支店
いずれも百名店のバックグラウンドがあることから約束された味の提供が期待される。本郷の食事事情に関してはかなり満足のいく今日この頃である。
転写因子とかどうでもいい
転写因子 → 分からない → ラーメンのこと考える → 本郷が今熱い → 大学に行くモチベーションになる → 研究もうまくいく
ラーメンを緩衝剤に挟むことにより良いサイクルを生み出し、研究に弾みをつけるこの思考力こそ、今を生き抜く研究者に必要な資質なのだと自負している。